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2016年4月28日木曜日

vivaldiのバグについて

新しいブラウザVivaldiは軽快でなかなか快適なのだけど、私が使うのに1つ致命的な大バグが居る。

「画像をドラッグして入れようとすると落ちる」
動画も同様。

実際にドラッグして入れるときだけでなく、ブラウザの上を通過するだけでも落ちるため、Vivaldiを開きながら他のソフトでドラッグするときには細心の注意が必要になる。

ところが落ちない場合もあっていろいろ調べてみると、Picasaからドラッグして入れるときに落ちると判明。フォルダから直接ファイルをドラッグした時には落ちない。
Picasaからの画像ドラッグはどうもショートカットを渡しているようで、Vivaldiはその扱いにバグが居るという感じ。追加調査の結果、 Picasaを起動している状態ではフォルダからの直ドラッグでも落ちると判明。要するに、Picasaさえ起動していなければ問題ない。

Chrome/Firefox/IEでは発生しない。Mac版で発生するかどうかは不明。

なので、当面の回避策はPicasaを終了してからドラッグすることしかない。

なお、同じ画像閲覧ソフトでもNikon ViewNXやCanon My Image Gardenでは発生しない。ということはPicasaの方が特殊なのかも知れないけど、超有名ソフトだから、対応して欲しいかと。

・・・

このバグさえ直れば、メインのブラウザをこれに変更してもいい位Vivaldiは良い。
劇遅になってしまったChromeや落ちる頻度が高いFirefoxに比べて高速で安定している。
動画再生時に処理負荷が低いのも好印象。Gyao動画見ながら作業していること多いから。
お勧め。

まあ、他にもちょっと触れば解るようなバグ満載だけど(新しいウインドウで開くを選んでもタブで開かれるとか)。

2016/05/06追記:
最新版1.2.470.11では落ちにくくなったような気もするがやはり落ちる。静止画では大丈夫なこともあるが動画をドラッグすると一発。

2016/05/16追記:
最新版の1.2.479.8では確実に落ちるようになった。全く修正される気配がない。他のバグも顕著化している上にAdblock plus導入時の処理速度が極端に遅くなったので、メインブラウザから外すかどうか検討中。
→Adblockはproにすると速度低下が殆ど感じられなくなった。proでも無料なので問題なし。

2016/05/30追記:
Flashが再生できなくなった。
どうもChromeの32ビット版がインストールされている場合は大丈夫みたい。
うちも以前はそうだったが、前回のChromeのバージョンアップで64ビットにされたのでこうなった様子。
ということで、代わりにここを参考に独立したFlashPlayerをインストール。
うまく行った。そこには書かれてないが、vivaldiの再起動が必要。

2016年3月11日金曜日

Google Chromeでマウスホールが効かない場合の解決法

Logicoolのマウスを使っていて、Google Chromeでマウスホイールは効かない場合、
Chromeにアドインで入るSet Pointが原因なので、。それを外してChromeを再起動すると一応効くようになる。「一応」と書いたのは、効かない場面もあるから。

Ztopを導入している場合は、これのために効かなくなる。この場合、Ztopに以下の設定を入れて回避する。

ホイール個別設定に新規で1つ追加。タイトルは「Chrome」とでもしておく。
この設定を利用するにチェックを入れる
クラス名:Chrome_RenderWidgetHostHWND
「ホイール転送を許可する」と「透過してホイールを転送する」もチェックすると良いかも。
 他は全部外す

これでホイール個別設定有効をチェックしておく。
これで解決。

2016年2月8日月曜日

Windows10が休止から勝手に復帰するときの対処法

以前「Windows7が休止から勝手に復帰するときの対処法」というのを書いた。こことASAHI-NETのブログにもアップした。

で、Windows10にしたら、また発生するようになってしまった。電源周りの設定はWindows7の時のままなのに。どうも10特有の問題がいるらしい。ということで、その対処方法。

・・・

Windows10で休止が勝手に開けてしまう理由は「WindowsUpdate」と「MediaCenter」。前者は10では自動化されているのだが、それが悪さしている。後者はMediaPlayerの一機能が勝手に起動している。これはWindows7からアップデートした時だけだが、Windows7上でその機能を止めていても10に移行した時に勝手に入ってしまう。ということで、それらを止める。

(1)スタート~Windows管理ツール~タスクスケジューラーを起動する
(2)左側のタスクスケジューラライブラリ~Microsoft~Windows~UpdateOrchestratorを選択
(3)中央からRebootをダブルクリック
(4)Rebootのプロパティが開くので、「条件」のタブで「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックを外して「OK」。
Reboot設定
(5) 「トリガー」のタブで指定日時を選択、「編集」で開き、「有効」のチェックを外して「OK」。


(6)左側のタスクスケジューラライブラリ~Microsoft~Windows~WindowsUpdateを選択
(7)中央からAutomatic App Updateをダブルクリック
(8)「条件」のタブで「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックが入っていたらを外して「OK」。
(9)中央からScheduled Startをダブルクリック
(10)「条件」のタブで「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックが入っていたらを外して「OK」。ここでエラーが発生するときは無視しても問題ない(と思う)。

(11)左側のタスクスケジューラライブラリ~Microsoft~Windows~Media Centerを選択

(12)中央からmcupdate_scheduledをダブルクリック
(13)「条件」のタブで「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックを外して「OK」。

(14) 「トリガー」のタブで毎日を選択、「編集」で開き、「有効」のチェックを外して「OK」。


手間は多いけどやることは同じ。スリープ解除をさせないのと有効を外す。

ところが、これを設定してもまだ勝手に起動することがある。その理由は、「WindowsUpdateが上記設定を勝手に戻す」から。 なので、WindowsUpdateを済ませた後には再度この設定を確認する。殆どはReboot内2つの再設定だけでOK。
 
なお当然のこととして、これをするとWindowsUpdateは自動ではかからなくなるので、手動で行う必要がある。

起動時または休止明けにチェックするというオプションがあればいいじゃん、と思うのだけど、なんで勝手なことするかなぁ、MSは。「小さな親切、大きなお世話」というのがまだわからんのだろうか。今までさんざん失敗して叩かれてるのに。

2016年2月6日土曜日

Windows10の互換性とか問題点とか

で、苦労して導入したWindows10だけど、果たしてその導入価値があるかどうかである。
今のところ「私にとっては価値はない」というのが概ねの感想。なぜか。

(1)遅い。
とにかく反応が遅くなった。起動も遅い。うちの別のマシンは起動がものすごく早くなったのだが、BootcampのMacでは全く早くならないどころかかえって遅くなった。一から起動も休止明けも。起動だけでなく、起動後の反応も全体的に遅い。起動が早くなるのは、ドライバをすべてWindows10用にしなければならないのかもしれない。

(2)文字が綺麗でない
Windows7の標準フォントのほうが数段綺麗。Windows10の標準フォントはなんか妙に縦長で小さくて見みにくい。他の人もそう思うようで、こんなツールもある。Windowsシステムフォントはこれで大方変更されるけど、一部まだおかしいところがあるし、アプリごとにフォント設定を持っているものは影響が及ばないので困る(Chromeも一部そんな感じ)。
Appleもそうだけど、中華漢字フォントを日本語圏で使うのはヤメれ。本当に汚い。中国の陰謀(圧力)じゃないのだろうかと思ったりする。日本語漢字は中国漢字とは似て非なるものだということを英語圏の人間にわからせなければ。

個別フォント設定
(2-1)Skype:ツール~設定~チャット設定~チャット表示スタイル~フォントの変更
(2-2)Chromeの表示フォントを強制的に変更するときはこちら。標準のフォント設定だけではうまくフォント設定されないことがあるようなので(asahi-netのブログ管理画面など)。これでもうまくいかない=Firefoxとは異なる表示になるサイトもあるので、Chromeのバグではないかと思ったりもしてる。


(3)アイコンが綺麗でない
アイコンもなんか下手な絵に変わって美しくない。フラットUIなんてAppleだけのローカルはやりにしてくれ。
一部は以下のようにして変更できる。ただし、Windows7のファイルが必要。

(3-1)Windows7のWindows\System32\imageres.dllをコピーしてくる(Widows.old内にある)。今後アイコン表示にこのファイルが必須になるので、imageres7.dllとでもリネームして、Windows\SysWow64\にコピーする。Windows10にも同名ファイルがあるので、気をつけること。
コピー出来ない場合はエクスプローラーなどを管理者権限で実行してコピーする。
(3-2)(旧形式設定で)コントロールパネル~個人設定~デスクトップアイコンの変更を開く
(3-3)変更したいアイコンを選択し、「アイコンの変更」で、参照を押してWindows\SysWow64\imageres7.dllを選択する。変更できるアイコンは全てこの中にある。


(4)日本語入力が起動毎にMSが設定される。
7では優先順位を付けておけば、その最高優先度のものが標準では使われるが、10ではとにかくMSのを使わせようとする。
コントロールパネル~言語~詳細設定~入力方式の切り替えでアプリウインドウごとに異なる入力方法を設定するを外すと一応大丈夫になるが、代わりにアプリごとの設定ができなくなる(この場合、設定してないアプリはすべてMSが一番になる)。
→これをしても、再起動するとまたMS一番にされてしまう。MS日本語入力を削除したら出なくなる。

(5)Firefoxのブックマークツールバーがおかしくなる
FirefoxはWindows10上で再インストールした方がいいみたい。プロファイルを全バックアップして、 アンインストールして、再度インストールする。バックアップ方法についてはここ

(6)多くの設定は引き継がれるが、キーボードの入れ替えなどしていると外れる。
キーボード関係のレジストリが変わったからだと思われる。
うちではChangeKeyというのを使っているが、再登録が必要だった。

(7)コントロールパネルがわかりにくい
一応、スタートメニューのところで右クリックすると旧来表示が出せる。
ただし、次のClassicShellを導入するとできなくなる。

(8)スタートメニューが使いにくい
Windows7のそれに慣れていると、10のはとても使いにくい。50音分類なんて要らない。
なので、ClassicShellというのを導入して、出来るだけ7のに近づける。 標準では英語になっているので、設定で日本語を選んでおく。
同様のものは他にもあるようなので、好みに応じて導入するといいかも。
なお、(7)で書いたとおり、これを導入するとスタートメニューが右クリックでのコントロールパネル前表示ができなくなるが、スタート~右側のコントロールパネルの上でダブルクリック、で表示可能。

(9)スタートメニュー横の検索またはCortanaの入力欄が邪魔
タスクバーの上で右クリック、Cortana(または検索)~表示しないを選択する。

(10)デスクトップの整列条件が標準に戻るので再設定が必要

(11)時計の自動同期がなされない。というか、時計が狂ってる。
標準で設定されるインターネット時刻の同期先(time.windows.com)がエラーを起こすためで、コントロールパネル~日付と時刻~インターネット時刻~設定の変更でtime.nist.govなどを選んで今すぐ更新~OKしておく。それを選んでもエラーが発生するかもしれないが、同期はとられるので無視すればよい。

(12)Google Chromeでアドレスバーのところに検索文字を入れて検索しようとすると失敗することが非常に多い
なので、別途検索を選んで行うしかない。ものすごく面倒。同じバージョンのChromeでもWindows7では発生しなかったので10の問題。Chrome49ではWindows7でも発生するので、Chrome側の問題と判明。
→一旦空白画面が表示されて、10秒以上経ってから結果が表示されることもある。
Chromeは昔は軽快だったけど、今やIE以上に遅い。利用価値がどんどん下がっている。
Windows10上では前述の表示フォントの問題もあり、もはや使いものにならない気もしてる。

(13)エクスプローラーの操作がリボンで非常に使いにくい。
リボンはMSが作った最悪のインターフェースだと思う。目的の操作をするの手間が掛かり過ぎるし覚えにくい。これもClassicShellである程度従来型に近く調整できる(標準ではいまいちだけど)。

(14)pdfを開こうとすると、規定のプログラムをAcrobatに設定してもAcrobatDCで開くようになった。
しかたないのでDCを削除。スキャナからのPDFはEvernoteに結びついて、勝手にアップされてしまうようになるし、なんかアプリケーションの割当て周りのWindows7からの移行部分に大バグがいると思う。
→Evernote問題は、Evernoteを削除、スキャナのドライバも再インストールすると正常になった。
やはり Windows7からの設定移行に問題がある。

(15)コントロールパネル内でマウスのホイールが効かないことがある
Windows10の設定から開くとダメになる。旧来形式で開くとOK。
ものすごく不便。この意味でもWindows10形式コントロールパネルは不要。
→(20)に解決法

(16)プログラムが実行できないことがある
アップデートとかすると、

と表示されて止められることがある。フリーウエアに多い。
もし確実に問題がないことがわかっているなら、「詳細情報」を押して、

を表示して、「実行」する。一度実行すると記録されるので、2回目以降は表示されない。

(17)IO-DATAのRAMディスクソフト「RamPhantomEX」はそのままでは使えない状態になる。
ドライブは出来ており一見使えそうに思えるが、アクセスすると「ファンクションが間違っている」というエラーが発生する。
回避するにはフォーマットをFATにする必要がある。NTFSではエラーが発生する。
V1.01およびWindows8対応のV1.10で確認(FATの確認は後者のみ)。

(18)e-TAXなどで使う電子カードリーダーRW-5100は接続するだけでOK。ドライバは自動的にインストールされる。
通常なら接続から5分もすれば利用可能に成ると思う。
SHARPのサイトからWindows8用の動作確認ツールをダウンロードしてきて確認すればなおOK。
とはいえ、住民基本台帳カード内の電子証明が有効期限切れだともう更新できないので、マイナンバーカードにする必要があり、しかもそのカードは非接触式なのでこのリーダーは使えない。

(19)IO-DATAのマッハドライブの設定からCドライブが外れる可能性がある。
なんかCドライブのアクセスが早くないような気がして調べたら外れてた。
念のため確認したほうが良い。

(20)Edgeや設定でマウスホイールが効かない
うちではマウス動作支援のためにZtopと言うフリーウエアを導入しているが、これが原因だった。
Windows10形式の設定でマウスが効かないのもこれ。
解決法は、すべての設定を再度し直すこと。元の設定を書き留めておいて、いったんすべての設定をOFFにして「OK」(ZTopも終了したほうが良いのかも)。再起動して設定を戻して「OK」。うちの環境ではこれで治った。64ビット環境ではZTop/ZTop64の両方で設定。以下がうちでの動いている設定。ひょっとしたら、「ホイールを直下のウインドウへ送る」のチェックは入れたらダメなのかもしれない。

しかし、それが使える使えないでは操作性に大きな差があるんだけどなぁ。



Ztopの他、類似のソフトで同様の現象が発生するらしい。こちらも参照


(21)起動時のパスワード入力で、1回目は必ず失敗する。
起動時画面からパスワード入力画面に移行させるのにEnterを押すとこうなる。
カーソル上キーを押したら大丈夫。というか、マウスで画面を上にスライドするの?
そもそもパスワード入力画面を隠すというのが無意味で理解出来ん。

(22)休止からの再起動に失敗することがある。
休止からの再起動時に「問題が発生したためPCを再起動する必要があります。
エラー情報を収集しています。自動的に再起動しています。」と表示されることが結構ある。
一回失敗すると、以後連続で失敗する事が多い。
実はこのメッセージの下にエラー原因が書かれているが、これがDRIVER_POWER_STATE_FAILUREだった場合は、USBで接続している機器に問題がある事が多いらしい。この場合、休止中にすべてのUSB機器を一旦外し、再度接続する。その後PCを再起動(休止明け)させると治る。
このように、Windows10での休止は全く信用ならないので、休止に入る前には必ず作業中のことはファイル保存などをしておく必要がある。
こんなことWindow7では1回も起こったことがない。Windows10は全体的にまだ不安定。休止のテストあまりしてないんじゃないか?
→高速再起動をONにしているとこうなるという情報もある(それはMS自身もバグとして認識している様子)。ただし、それをOFFにして本当になくなるかは不明。

(23)フォルダの所有権が勝手に書き換わる
プログラムのインストール途中でエラーが出る場合などはこれが原因。また、同じPCで再インストールして、アカウント名も同じにしているにもかかわらず、一部フォルダやファイルがアクセス許可がないとして弾かれることもある。フォルダの場合はそのままアクセス権を付加して継続するオプションが表示されることもあるが、ファイル単位ではダメ。セキュリティで所有権を書き換えてもダメだったので、Windowsそのもののバグな気がしている。
バックアップから書き戻したら治ったけど、プロパティーで読み取り専用を解除するのと、セキュリティで所有権をフルアクセスにすることで「治ることもある」けど100%ではない。

(24)アップデートで何をインストールしたのかわからない
どのアップデートが当ててあって、どれがあたってないのかがわかりにくい。
設定→更新→詳細オプション→更新履歴を表示する
としなければならない。これをしたところで、最近の分しかわからないので、過去のを辿れない。アップデートを自動化しているくせに履歴を辿れないって、どういうこと?MSって馬鹿じゃないのかと真剣に思う(よく失敗が出ているので余計に)。

また、アップデートでOffice系のアップデートが標準では入らなくなっているので、必要なら
設定→更新→詳細オプション→Windowsの更新時の他のMicrosoft製品の更新プログラムも入手しますにチェックしておく。

(25)MS-Officeで起動毎に使用許諾契約書が表示が表示される
原因はともかく解決法。各プログラムを管理者権限で一度実行して「許諾する」と以降出なくなる。
MSのサイトにはレジストリエディタで操作する方法が書いてあるけど、やっても消えない。

(26)キャノンのプリンター付属のアプリで「対応しているプリンターがない」と出てしまう。
「らくちんCDダイレクトプリント」とか「Easy-PhotoPrintEx」とか。
最近のプリンタードライバーはWindows標準のものでいけるのだけど、これらのアプリはキャノンのドライバーを厳密に認識しているようでそれを入れないとダメ。
「デバイスとプリンター」で該当プリンターを一旦削除、Canonのサイトからドライバーをダウンロードしてきて入れる。Windows10用がない場合はWindows8.1用で。ドライバーを入れ替えたら上記アプリは動くようになる。

(27)ファイルやフォルダの削除時に確認してこない
Windows7までは標準では確認の後削除だったが、10では標準では確認無しで削除してしまう。
それでいいという人もいるかもしれないけど、やはり怖いので削除付きにする方法。
ゴミ箱~プロパティ~削除の確認メッセージを表示するにチェック

その他遭遇した不具合:
・休止明けに マウスが効かなくなったと思ったらドライバーエラーが出た(しかもドライバを削除しようとしてもそのままハングアップ)
・MS-MedeiaPlayerで動画再生中に画面を移動するとシステムが完全にハングアップすることがある
Windows7でも起こったことがあるので、MediaPlayerのバグだと思う。

とにかく、技術的にはどうなんだか知らないけど、遅い+デザイン的にダサすぎる+明らかなバグがまだ多数残ってるので、Windows7で問題ない人にはあんまりおすすめしがたい感じ。DVDやBluray再生ソフトは軒並み使えなくなるし、仮想XPも使えないしで、このアップデートはいろいろと自分で出来る人向けかと。アップデートを全員に「ほぼ」強要しているマイクロソフトの馬鹿さ加減には呆れる。

最後に、一応Windows10の良かった点も揚げておこうかと。
(1)USBデバイスの認識が良くなった。
GarminのGPS eTrex20はWindows7では先に電源を入れてから接続しないと認識されなかったが、Windows10では電源入れずに接続しても認識されるようになった。USB接続で電源が入るような聞きに対する認識順序が改訂されたのだと思う。これだけは良かったと思った。

他には無し。



2016/03/10追記:
3/7に起動できなくなって、丸2日掛けてほぼ一から再構築したのに、10日に今度はレジストリ破壊で全設定が初期化されるということが発生し、Windows10の使用を中止しました。こんな出来損ないOS使ってられません。Windows7に戻します。ということで、今後Windows10に関する記事は追記・更新されません。 あしからずご了承ください。

2015年8月31日月曜日

GRANDIA II for PCをPS3コントローラーで操作する方法(修正版)

DreamCastの名作PRG、GRANDIA IIのPC版が出た。とはいっても英語版の、しかもリメイク版。
たまたま知ってやり始めたのだけど、キーボードでの操作ではまともにゲームにならない。
このゲームは3Dで表示されるため画面回転というかカメラ視点を変えないと見えない物が多く、また移動の際も歩きから走りまでを無断階で調整でき、かつ同時に回転も出来ないといけない。キーボードではこれが出来ないからだめ。

ではあったが、PS3のコントローラーをWindowsに接続したら格段に操作性が良くなった。その接続とGRANDIA IIからの正しい認識にはちょっと苦労があった。それを箇条書きにしておく。
  1. PS3コントローラーをUSBケーブルでWindowsに接続する。すると標準のドライバーで認識される。これはすごいことだが、そのドライバーではGRANDIA IIには不足なので、SONY提供のドライバーに差し替える。
  2. ここからコントローラーのドライバーをダウンロードし、展開しておく。
  3. 以下Windows7での手順。コントロールパネル~デバイスとプリンター~PLAYSTATION3コントローラーで右クリック~プロパティ。
  4. ハードウエアのタグからプロパティ
  5. ドライバーのタグを開き、削除を押す。これで標準ドライバを外す。
  6. ドライバの更新から先ほどドライバを展開したフォルダを指定する。これで新しいドライバがインストールされる。認識までにはちょっと時間がかかるかもしれない。一旦抜き差しして見る必要もあるかも。

    もし標準でドライバが入ってしまい上記方法でうまくいかない場合は4の次から以下の通り。
    ・「USB入力デバイス」のプロパティ
    ・ハードウエア~ドライバー~ドライバの更新
    ・「コンピューターを参照してドライバーソフトウエアを更新します」の次の場所でフォルダを指定する。サブフォルダもチェック。
  7. 以下Windows10での手順。デバイスとプリンターで標準で認識されたPS3コントローラーを削除する。
  8. ドライバーを展開したフォルダ内にある sixaxis.infで右クリック、インストールを選択する。
  9. デバイスをインストールしますか?と聞いてくるので、インストールを選ぶ。
  10. これで一応GRANDIA IIが操作できるようになるが、そのままのボタン配置では非常に使いにくいので変更する。GRANDIA IIにはボタン配置を変更する画面があるが、このPS3コントローラーに対しては全く効かない。なので、ドライバ側で変更をかける。
  11. 展開したドライバのフォルダの中にあるsixaxistool.exeをダブルクリックする。画面上何も起こらないように見えるが、タスクバーの中にアイコンで入っているので、右クリックから設定編集を選ぶ。
  12. ドライバ設定をクリック、空きのどれかを選ぶ
  13. ボタンアサインを変更する:ボタン0→○、ボタン1→×、ボタン2,3→無し、ボタン4→L1,ボタン5→R1、ボタン7→△、
  14. 設定保存を押して名前をつけて保存する(GRANDIA IIとか)
  15. 適用アプリケーションにgrandia2.exeを設定する(上の画像は入れる前)
  16. 設定画面を閉じる
  17. もう一度タスクバーから右クリック、先ほど付けた名前が出ているので、それを選択(重要)
これで、PS3コントローラーで操作できるようになる。ただし、起動時の「PUSH START BUTTON」だけはボタンが効かないので、キーボードを押す。

Windowsを再起動または休止明けの時にはコントローラーが認識されなくなるので、一度ケーブルを抜いて再接続が必要。

なお、Blutoothでの接続ができるかどうかは不明。可能そうな気もするけど、必要がないもので試してない。
→上記ドライバではそもそも無理な上に、他のを使ってもBlutoothのポートを1つ占有してしまうようで、実用的ではない。PS3コントローラー用ドライバーを用意しているBluetoothアダプタも売れている。でもそれくらいするなら、USB接続のままでいいや。


PS3コントローラーをWindowsに接続するドライバーにはmotioninjoyというのもあるが、やたら広告が出てきて非常に見づらい上に、うちの環境ではインストールすら出来なかった。このSONY純正で十分なので、これはおすすめしない(大元のHPも閉じられているようだし)。

これで大体DreamCastと同じ操作ができる。左スティックで歩くから走るの無段階切り替え移動、L1/R1で回転、○で選択、×でキャンセル、三角でメニューとなる。本当に格段に操作性が良くなり、ようやくゲームになる。

それは良かったのだが、いかんせんゲームのシステム的出来が悪い。
とにかく引っかかりが多すぎる。音が出るたび一旦停止、時々敵のキャラクターが消えるし、画面は波打ってる。音楽はループする前に一旦途切れるからおかしい。DreamCast版を知っていると「この程度で製品にする?」と思えるくらい。PS2版も出来は良くなかったが、それ以下。いくら高解像度でもなぁ、と思う。

まあ、買ったからには最後までやるけど。

・・・追記
ゲームの起動は以下の画面から行う。複数の場所から起動ができそうなのだけど、他の場所から起動しようとするとエラーが出て起動できない。
 他にも色々とバグがいそう。アップデートが時々発表されているから、自動アップデートはONにするのが良いかと。本当にアップデートされているか確認する方法がないけど(ファイル日付から判断するにされてない気もする)。
→次回起動時に更新されると判明。V1.03でだいぶ設定項目が増えたけど、前の設定が消えてしまうようで、設定し直しが必要。急に画面幅が変わってるし、英語音声になったので驚いた。
なお、バージョンは設定画面の右下に表示されている。

2015年9月17日追記
V1.04では標準でPS3コントローラーがサポートされた。コントローラーのところにその表示が出てる。でもうまく設定できないので私は上記ドライバーで動かしている。
頻繁にバージョンアップされるのはありがたいんだけど、その都度設定が初期化されるのが難点。
少なくともフルスクリーン起動をデフォルトにするのだけはやめてほしい。終了するのにものすごく苦労するから。

2015年8月3日月曜日

Windows7が休止から勝手に復帰するときの対処法

なんか昨日あたりから、Windows7(Pro 64ビット)が、休止から勝手に復帰する現象が発生していた。「スリープ」ではなく「休止」。

スリープはマウスやキーボードの押下で復帰するが、休止はそんなことはない。基本的には電源ボタンの再押下しか復帰方法はないはず・・・だと思っていた。

しかし、休止させてから10分ほどすると勝手に復帰している。電気の無駄でもあるし、そうでなくてもこの糞暑い時に暖房器具にも近いPCが起動しているのは宜しくない。
ということで調査を開始。

スリープからの復帰を止める方法はいくらでも情報があるが、さすがに休止からについては殆ど無い。あったとしても、ほとんどは休止とスリープを混同してる。

念のためキーボード、マウス、Bluetoothのプロパティーからスリープからの復帰も禁止してみたが、変わらず。

考えられる可能性として、有線ネットワークからWakeupLANを受信して再起動している事が考えられた。念のため調べてみたが、それもONになってなかった。

とあるサイトに、「電源オプション」の詳細設定でスリープの「次の時間が経過後休止状態にするを有効にしていると、休止にならずに復帰することがある」という情報があった。調べてみたが、うちでは「なし」になっている。しかしその下に今まで見たこともない設定があった。

それが「スリープ解除タイマーの許可」で、「有効」になっていた。まさかと思ってこれを「無効」にしてみたら直った。



全く用途不明だが、スリープを指定時間で解除するタイマーがあるようだ。しかもそれがスリープだけでなく休止に対しても効いてしまっていると。そりゃバグだろう。

ということでまとめ。
(1)コントロールパネル~電源オプションを開く
(2)省電力(他のプランでも可)を選択し、プラン設定の変更をクリック。もしくは左のリストから「電源プランの作成」をクリックして新規にプランを作成する(上のはそれで「カスタムプラン1」というのを作った時のもの)。


(3)詳細な電源設定の変更をクリック
(4)すると上記の電源オプションの詳細設定が出てくるので、スリープ~スリープ解除タイマーの許可を開く
(5)設定を「無効」にする
他の設定も必要に応じて変更すればいい。

ちょうどWindows10が公開された辺りからだったので、もしかしたら、それを通知するプログラム(GWX.EXE)が悪さしているのではとも疑ったが、そうではなかった。ウイルスも疑ったが、ウイルスバスターの検査では引っかかるものはなかった。

しかし、こんな設定変更した覚えはない。Windows7(XP以降全て)のファイルシステムNTFSは、しょっちゅうファイルが破壊される、極めて弱いファイルシステムなので、何かの拍子に関連情報ファイルが破壊されたのかもしれない。

ス リープ解除の時間をどこで設定するのかはわからない。ここではない。これが有効になっていてもそのスリープ解除タイマーの設定さえなければ自動復帰しない はずで、何かのプログラムがそれを指定したのかもしれない。それがGWXではないという保証はない。いずれにせよ、解除タイマーを無効にすれば勝手に復帰 はしなくなる。

もし同様のことでお悩みの方がいらっしゃれば、お試しを。

2016/02/08追記:
Windows10ではこれをしてもまだ勝手に休止から明けてしまうことがある。とりあえずの可能性の回避方法を別ネタへ。

2013年5月28日火曜日

一太郎や花子のヘルプを見ようとするとATOKのインストールを求められる問題とその解決法

一太郎や花子のヘルプを見ようとすると、毎回ATOKのインストールを求められる問題が発生していた。

現在の最新バージョン「一太郎 玄」「花子2013」でもそうだし、実は以前のバージョンから発生していた。

「マニュアル」「トラブルQ&A」「新機能の紹介」 などは問題なく見られるのに、ヘルプでだけこの現象が発生した。

 面倒なので、今まではヘルプを見るのをあきらめていたが、今回突っ込んで調べてみた。そしてようやくその原因を突き止めた。

 原因は
スタートメニューのルートに『JustSystems ツール&ユーティリティ』というフォルダが存在しない
と言うことだった。逆に言えば、それがあればこの問題は発生しない。

Justsystemの製品をインストールすると、スタートメニューのルート、正確には

  c:\ProgramData\Microsoft\Windows\スタートメニュー\プログラム
 (Windows7の場合)

の位置に、アプリケーション別にフォルダと作る。
ATOKとか一太郎とか。その中に「JustSystems ツール&ユーティリティ」というのも作られる。

私は、同じ会社のアプリケーションは1つにまとめたい主義なので、Justsystemというフォルダを作って、それらをその下に移動していた。

ところが、一太郎や花子のヘルプは、ルートに「JustSystems ツール&ユーティリティ」フォルダがあることを調べているらしく、ない場合、ATOKのインストールをしてそれを復活させようとするのだ。


このフォルダの中にあるのは「JS使用者情報変更ツール」という物へのショートカットだけだが、それは削除してもかまわない。要は、フォルダのみをルートに残しておく必要があるというわけだ。

なお、「JustSystems ツール&ユーティリティ」フォルダに隠し属性を付けておけば、スタートメニュー上は表示されなくなる(ただし、Windowsの再起動が必要)。

・・・

このように、スタートメニュー中のフォルダまたはファイルの存在を検知しているソフトなんて他には見たことがない。Justsystemだけの理不尽というか、極めて無意味なくせに有害な仕様であると言える。次のバージョンでは是非ともやめていただきたい。

ちなみに、同社の製品では

 三四郎2009、ホームページビルダー16、Shuriken2012

が同様であり、

 花子フォトレタッチ
  一発!OCR Pro6
 翻訳ブレイン3

では問題なかった。OEM製品および同社製でも古い物は大丈夫という感じ。
ということは、同社製のヘルプ表示プログラムの問題だろう。

・・・

本当はJustsystemに直接報告もしたいのだが、いかんせん同社のサイトには問題を報告する窓口がない。少なくとも普通に見つけられる場所には存在しない。

電話受付はあるが、こちらから高い電話料金をかけてまで問題報告をしてやる義理はない。


オンラインの問い合わせ口があると、いろいろと送られてきて嫌だ、というのは理解できんでもないが、.それなりの価格の物を大々的に売っているのだから、やはりホームページ上にオンラインの問い合わせ口は持つべきだ。

サポートという面においては同社の姿勢は、全く感心しない。
ここまでサポートが手抜きな会社は、大手中小含めて他に知らない。

たとえば、いくらバグが多くても、Appleは報告窓口があるだけ良心的だ。
自社でまかなえない部分は、フォーラムを開設してユーザー同士で情報交換するのも一手だ。これもAppleはやっている。

その点も、是非とも改善していただきたい。

・・・と、直接言ってやりたい。

2013年3月6日水曜日

Windows7←Macファイル共有が出来ないとき

MacからWindows7側のファイルを共有しようとしてできなかった時に、
Windows側で見るべき項目。

共有対象とするフォルダやファイルの共有設定は当然しているが、それでも共有できないとき。

(1)コントロールパネルから「ネットワークと共有センター」
 (2)ネットワーク接続図が出てくるので、左側の「アダプターの設定の変更」
 (3)ローカルエリア設定(ネットワーク番号は異なる場合がると思う)
 (4)ローカルエリアの接続の状況から「プロパティ」
 (5)共有のタブ
 (6)共有の設定をチェックしてOK。上側は必須、下側は随意で。


これでうまく行けば治る。
これでもダメなら、ウイルス駆除ソフトを一時的にOFFしてどうなるか調べる。
ちなみに、ウイルスバスタークラウド(2012)はONにしてても大丈夫。
まあ、今時のそれらでファイル共有設定も通せないようなダメなのはないと思うけど。
(昔はあった。)

2012年3月11日日曜日

Lionの壁紙が起動毎に初期化されてしまう・・・ように見える

Lionにしてから、壁紙が起動(またはログイン)毎に初期化されてしまう(Andromeda Galaxyになる)という問題が発生した。

調査の結果、以下のようにすれば解消されると判明。

(1)システム環境設定~デスクトップを開き、各画面に違う壁紙を設定する
そのときの各画面の壁紙名を控えておく

(2)Fiderからライブラリ~Preferences~com.apple.desktop.plistを開く
(3)BackGroundの下にある、0以外の数字だけの項目が画面別壁紙設定 なので、全てを開き、
  (1)で 設定した壁紙名「以外」の設定の入っている項目を全て削除(Cut)する
    spaces/default/0は消さないこと。

これで直る。

・・・修正。
初期化されたのではなく、表示されるページが変わっていたと判明。
デスクトップを複数用意している場合、背景(バックグラウンド)はデスクトップ毎に設定できる。
そのため、別のページが表示されると背景がおかしくなったように感じる。

上の処理をすると壁紙は戻るが、消したデスクトップに配置していたアプリの画面情報も消えるので注意。

なお、デスクトップの追加はMissionControl表示中、物理画面の右上あたりにマウスカーソルを持って行くと「+」が出るので、これで行う。
MissionControlは本当にわかりにくいし、操作しにくい。

ExposeとSpacesに戻して欲しい(可能なら切り替えでも良いので両方使えるようにして欲しい)。
ちゃんとユーザーの声を聞け、アップル。

2012年2月18日土曜日

Windows7 ネットワークの高速化

Windows7 64bitのネットワークアクセスが異常に遅い。

インターネットでは気がつかなかったが、ネットワーク先にあるドライブ、WindowsHomeServer(WHS)やネットワーク共有ドライブへのアクセスが今までより10倍どころかもっともっと落ちている感じ。

調べてみると情報あり。Mac mini 2011/2014にWindows7を入れている場合、以下の通りに設定する。
  1. コントロールパネル~ネットワークと共有センター~(左側から)アダプターの設定の変更
  2. ローカルエリア接続の右クリックメニュー~プロパティ
  3. 構成~詳細設定
  4. TCP/UDP Checksum Offload(IPv6)をDisable
  5. Large Send Offload v2(IPv6)をDisable
  6. [OK]
EpsonDirect NP25Sの場合
  4. TCPチェックサムオフロード(IPv6)を無効
  5. 一括送信オフロードv2(IPv6)を無効
 
これで速度がほぼ戻った感じ。IPv6プロトコル自体は外してない。
本来はこれらの機能はEnableにするとネットワークカード上で処理されるようになるのでCPU処理が減って速くなるはずなんだがなぁ。

さらに調べると、ネットワークのTCPウィンドウサイズの自動調整機能を高速回線用にするとよいという情報もあり。
コマンドプロンプトを管理者権限で起動してから、下記コマンドを実行する。
(「プログラムとファイルの検索」に次のコマンドを入れて実行した場合、管理者権限で弾かれる。)

netsh interface tcp set global autotuninglevel=highlyrestricted

元に戻す場合は最後をnormalにする。(上記設定を変更するときは、基本的にネットワーク越しのファイルアクセスをしていない状態で行うこと。していると、そのアクセスに失敗することがある。特にVNCでの遠隔設定時に注意。)

さらに速くなったような感じ。特にインターネット接続が劇的に速くなった。
他にもいろんな設定を変えている人が見受けられるが、うちの場合はこれでOKとしておく。


2012/04/11追記
ファイルコピーを高速化するフリーウエア「TeraCopy」は、ネットワーク越しコピーでは無効どころか、場合によってはかえって遅くなるようである。あまりに遅い場合は、それを一時的に無効にするか、他のファイルコピープログラムを試してみると良いかもしれない。
「SotaさんのBackupが意外に早い」とも書いておこう。

2013/02/10変更
WindowsHomeServer相手のコピーならBackupが結構早い。
Macをサーバーにしている場合はTeraCopyの方が速い。
Backupは、Mac相手のコピー時に限り、ファイル名の扱いに問題があるらしく、コピーに失敗することが多い。日本語を含むフォルダおよびファイル名が怪しい(でも全てではない)。
なので、Mac相手は基本TeraCopy。
ただし、TeraCopyでのコピー中にMacとの接続が切れることが多い。コピー動作が止まったらほぼ確実。その場合、一旦中止して、再度やり直し。
2以上のコピーを同時に走らせると切れる確率が上昇するのでやらないこと。
なぜだろう?

2013/3/23変更
Backupはネットワーク越しだと異常に遅くなると判明。

→遅くなるのはどうやらWindows7側の問題のような感じ。他のコピーツールでも同様な現象が発生する。
→2つ(以上)の別ネットワークドライブに同時にコピーするとものすごく高速化されるという変な現象も起きる(Backupは多重起動可能)。でも、Mac相手ではコピーに失敗しまくるようになるのでやってはいけない。

2012年2月11日土曜日

Windows7 64ビット版で不具合を起こすソフト(一部解決策あり)

今回導入したのはWindows7 Proの64bit版であるが、やはりというか想像通り、一部に
不具合を起こすソフトがあった。うちでわかったものを列記しておく。
すべて元はXP対応の物で、32bitのWindows7では問題なかった物である。

  • B's FileGuard/DiskGuard(v1.06)
    これが一番やっかいだった。Windowsの起動すら出来なくなる(2つのうちどちらがぶつかっているかまでは未確認)。
    対応版も発売されてない。フリーでファイルの暗号化ツールはあるので、それを使うことになる。
    アタッシェケース」がおすすめ。
  • IO-DATA USB2-NFC
    nanacoやICOCCAカードを読むためのカードリーダー。インストールできない。
    当然、これの動作を前提としているアプリは動かすことが出来なくなる。
    EdyViewer v2.1(v3.0はこのカードリーダー非対応)とか精算快速とか。
  • ROXIO EASY CREATOR7
    インストール不可。CD/DVD作成系アプリが動かないのはちょいとつらい。
    最新版は出てるけどちょいと高い(1.5万)。
  • Core Temp v0.99.8
    起動せず。最新版(v1.0 RC3以降)にすることでOK。
  • あふw x64 v1.53
設定でフォントサイズ変更が効かない。.iniを直接書き換えて対応。
64bit対応不足と言うより、単にバグな気もする。

→仕様通りだそうですm(_ _)m。
64ビット版ではアーカイブ関係のDLLも64ビット版を入れないと展開できないのかも知れず。
うちでは↓理由によりExplzhは32ビット版なのでLZHが展開できない状態。
ということで、現在は32ビット版を利用中。機能差なしなので問題なし。


  • ExpLzh 64ビット版
    別途7-ZIP64/TAR64.DLLを入れろと言ってくるが、指定されたwindows\system32にコピーしても、なぜかsyswow64に入ってしまう。OSが勝手に入れ替えているらしい。回避策が見つけられなかったので、32bit版を入れた。機能差なしなので問題なし。
    →エクスプローラーなどによるファイルのコピーではうまくいかず、ファイルをいったんクリップボードにコピーしてペーストするとうまくいくらしい。(情報感謝!)
  • JustSystem 三四郎2009
    ウインドウサイズを変更すると、広がった部分が再描画されない。

    →治ったみたい。が、三四郎2009は日本語入力システムとしてATOKしか受け付けない問題がある。可能なら、早いうちにLibreOfficeやMS-Officeなどに移行したほうが良い。
  • Ztop v1.72
    マウスカーソルが飛んだり、ホイールスクロールで変にスクロールしたりする。
    V1.73にして、これをうまく使う情報がここにあった。
    一応不具合は出なくなった模様。
  • コントロールパネル~管理ツール~サービス
    ウインドウを右側広げると描画されない。標準同梱ツールがバグっててどうするよ。→治ったみたい。
  • WindowsXP/7-32bitまでで動いていたスクリーンセーバープログラムは、軒並みアウト。
    画面復帰時にタスクバーが消えてしまう。パスワードをかけていれば大丈夫らしいが、基本的に64bit 7対応とうたっている物以外は使わない方がよさそう。
    32ビット 7では問題なかったので、64ビット 7のバグのような気もする。
  • e-TAXで使うカードリーダーSHARP RW5100
    ドライバーが64ビットに対応してない。
    SHARPのサイトでは未対応と書いてあったが、OEMのサンワサプライの製品では「対応」となっていた。
    実際、オンラインでドライバを探すとインストールできた。
    e-TAXのソフト自体は64ビットでも動く。
  • IO-DATA USBGPS2
    メーカーではWindows7は32bit版も含め一切サポートしていない。
    FT232R USB UARTというドライバが×と出る。 このドライバは、その大本のメーカーFTDI社のサポートページから64ビット対応版がダウンロードできる。
    executable版を選んだ方が楽だと思ったが、困ったことにこれを実行してもドライバは正常にインストールされない。
    仕方ないので、zip版を適当な場所(デスクトップとか)に展開する。デバイスマネージャーからFT232R USB UARTを選択してプロパティ~ドライバーの更新~コンピューターを参照してドライバーソフトウエアを検索します~場所はc:\からで、サブフォルダも検索させる。すると「証明書がない」とか言ってくるが一応見つかるので、インストール。
    これでFTR232Rは動くようになるが、まだ「USB Serial Port」が動かないと言ってくる。
    もう一度同じようにUSB Serial Portでも検索してインストール。
    これで必要なドライバがすべてインストールされ、COMポートも確定するのでUSBGPS2 Utilityを起動、 COMポートを指定して動作確認する(最初は初期化した方がいいと思う)。初期測位までに5分くらいかかる。
    他のポータブルGPS(2台)では速攻なので、このIOのが性能が低いと思われる。
    なお、付属のSuperMapple8は問題なく動作する。が、GPS機種設定は「IO-DATA社製GPS」ではなく、「NMEA TOKYO Datum出力タイプ」に設定しなければならない。なお、このGPSはカシミール3Dでは対応されていない。
  • Unlocker v1.9.1
    32ビット版ではシェル拡張でunlockが出てこないので、64ビット版を入れること。
  • 確実にWindows7をBootCampで導入する方法;Mac mini 2011および2014、MoutainLion/Yosemite版(Mac mini 2014では注意点あり)

    Windows7をMac mini2011および2014にBootCampで導入した。
    BootCamp上でインストールするのは、ハードの性能を最大限引き出すWindows環境がほしかったからである。Fusion上との差などは後述。

    Fusion4上に導入したときはキーボード以外では苦労しなかったが、このBootCampでは非常に苦労したので記録しておく。

    細かい経緯は省略するとして、まず1つ言えるのは「AppleのBootCampに関する説明は重要な点が抜けてる」ということである。あの説明書通りにやってうまくいくのはまぐれだと思う(2014/11/15追記;今上がっているのは良くなっている)。

    で、まずはわかったことのまとめ。
    1. インストールに必要な物。Mac mini2011では8GB以上のUSBメモリと2GB以上のUSBメモリ。Mac mini2014では8GBメモリ1本だけで良い。USB-DVDドライブまたは、DVDドライブを持ったMac(Windows機でも出来るとは思う)。
      Windows7のインストールディスクは当然。
    2. Mac mini2011のBootデバイス順序は、USB1→内蔵HDDである。
      また、MacにはこのBoot順を変える手段がない(少なくとも公開されていない)。
    3. USBは、本体裏面左(中央側)から1~4になっている。
      2011では2~4はBoot対象にはなっていない様子。2014では他のポートからもBoot可能になっている(でもこれが悪さをする原因になっている)。
    4. Option(またはAlt)キーを押しているとHDDから強制起動してMacOS/Windows/ネットワークからの起動選択は出来るが、USB1とHDDの起動順を入れ替えられない。
    5. そのため、USB1にUSBメモリが刺さっていると、必ずそこから起動しようとし、起動できない場合はエラーを表示する。
      「Non-system disk press any key」と表示する割に、キーボードが効かないのでどうしようもなくなる。
    6. USB1にUSB接続のDVDドライブを接続している場合も起動できない。
      DVDの内容が、Windows7のインストールディスクであっても(起動できるはずなのに)。
      「no bootable device -- insert boot disk and press any key」と表示する割に、やはりキーボードが効かないのでどうしようもない。2014では起動はできるが、その後キーボードもマウスも一切効かず操作できない。
    (余談。Macは、一旦ブート元を設定すると、そこから起動できない場合でも他からブートするということはしない。Windowsから起動するにして、実際にはWindowsから起動できなかった場合にもOS Xで起動したりしない。 優先順位という考え方がないからだが、実にお馬鹿さんといえよう。この辺りはWindows機の方が圧倒的に優れている。)

    ということを前提に、実際にWindows7を「確実に」インストールする手順は以下のようになる。
    1. MacをTimeMachineでバックアップしておく。BOOTCAMP導入中に失敗するとMacOS側もパーになることがあるので、その時もすぐに復旧できるようにするため。自信があれば取らなくてもいいが、私は一度失敗したので、2回目以降は必ず取るようにしている。
    2. USBメモリにWindows7のディスクイメージを入れ込む。以下MacOS上での作業方法。
      1. DVDドライブにWinows7のインストールディスクを挿入
      2. ディスクユーティリティを起動
      3. Windows7のディスクを選択状態にして、ファイル~新規~(Win7の名前)からディスクイメージを選択。
        名前そのまま
        場所適当(デスクトップなど)
        イメージフォーマット~DVD/CDマスター
        暗号化なし
        で保存する。
      4. *.cdrというファイルが出来るので、拡張子を.isoに変更
      5. BootCampアシスタントを起動。「Windows7のインストールディスクを作成」のみを選択。「続ける」でISOイメージに今作ったファイルを指定・・・と言うか、勝手に指定されてる。
        このファイル指定を自動化するため実機上での作成が望ましいが、別の機械で作って実機へコピーしても良い。ちなみに、iMacで作ったら非常に遅かった。MacはDVDドライブの性能が低いからである。USBで接続するDVDドライブのほうが圧倒的に速い。
      6. 内容がすべて入る容量のUSBメモリをUSB1に接続する。Windows7Pro64bitは4GBもあれば入る。さらに、YosemiteのBootCampではこの中にドライバも一緒にコピーするので、+2GBくらいあったほうが良い。8〜16GBあれば問題ない。
        メモリは自動フォーマットにより内容が消去されたあとコピーが始まる。時間は結構かかる(ISOイメージを作る以上に)。
      このUSBメモリが(インストール用)ブートデバイスになる。
    3. 2011ではBOOTCAMPでWindows用ドライバをダウンロードして、別のUSBメモリに保存する。同じメモリだとブートできなくなる。2014/Yosemiteでは(選択する必要はなく)自動的に同じメモリにドライバも入れる。故に、Marvericksまでで作ったisoイメージUSBメモリはYosemiteでは使えない。作りなおす必要がある。BootCampのメニュー上には別USBメモリにドライバを入れる選択項目があるが、それを使って別メモリにドライバを入れ、それをUSBのほかポートに指しているとWindowsのインストールが出来ないという罠である。
    4. BOOTCAMPで「Windows7をインストール」を選択する。これもYosemiteでは不要で、自動的に起動される。
    5. 最新版のBootCamp(5.1.5759)はWindows7に対応できていないので、Windows起動後の初期設定中に「Windows\system32\drivers\AppleSSD.sys このファイルのデジタル署名を検証できません」と出て先に進まない。なので、以下の対策が必要。
      (5-1)1つ前のバージョン(5.1.5640)のBootCampをここからダウンロードしてくる。
      (5-2)USBメモリをFilderで開き、$WinPEDriver$フォルダを削除する。
      (5-3)ダウロードしてきたBootCampを展開する
      (5-4)その中の$WinPEDriver$をUSBメモリにコピーする
      ここで、BootCampフォルダはコピーしない。5640はMacMini2014に対応してないから。2011ならBootCampフォルダも置き換えたほうが良いのかもしれないが、未検証。
    6. Windows用パーティションサイズを設定し、「インストール」を押す
    7. (パーティション設定が終わったら)自動的に再起動がかかる
      このとき、キーボードを差し込んでおかないとWindowsインストーラーが起動しないかもしれない(うちではそうだった)。
    USBからWindowsのインストーラーが起動して、無事インストール画面になる。


    とにかく、2011ではUSBに起動順があることを知ってないとはまる。
    USB-DVDからでも起動できないのが事態をさらにややこしくしている。
    (USB-DVDドライブの中にはMacのUSBバスパワーでは動かずインストールには使えない物があるらしいが、今回の件にはそれは関係ない。ACコンセント付きの物で試したから。)
    2014では、2011までと同じやり方でやると失敗するので要注意。これがわかるのに2週間も無駄にしてしまった。
    さらに、最新版のBootCampではWindows7対応にバグがあるというお粗末さ。Appleは検証が絶対的に甘すぎる。

    ・・・
    この先はWindows7のインストール。
    基本的には普通通りなのだが、Macで作業する上で注意する点がある。
    1. 2014ではキーボードとマウスは有線の物が必須。BluetoothはWindows側でドライバがインストールされるまで使えなくなるから。マウスはなくてもキーボードで操作できるが(それがWindowsの良い所)、キーボードが効かないとどうしようもなくなる。
    2. Windowsの入ったUSBメモリはポート1に指す。2011でも、Windowsドライバの入ったUSBメモリはこの時点ではどのポートにも刺していてはいけない。HDDや光学ドライブも同様。要するに、この時点でUSBポートに指していいのは、1にWindowsの入ったメモリ、他はキーボードとマウスのみとなる。
    3. Windows上で新規インストールをすると、まずは「どこのパーティションに入れるか」聞いてくるので、「ディスク0:パーティション4:BootCamp」を選ぶ。すると、「ここにはインストール出来ない」と言ってくるので、「ドライブオプション(詳細)」からフォーマットを選択する。このパーティションを再フォーマットしてインストール可能にする。
    4. フォーマットはすぐ終了するので「次へ」を押す。この時点で「新しいシステムパーティションを作成できなかったか、既存のシステムパーティションが見つかりませんでした」エラーが出るときは、USBにドライバの入ったメモリやHDDなどが刺さってないか確認する。Windowsは、インストール時に(物理的な)複数ドライブを発見するとこのエラーを発生させる。なので、インストール時には絶対に1ドライブしか接続していてはいけない(インストールディスクの入ったドライブは除く)。Mac mini 2011ではこんなことなかった気がするのだが、2014では発生するので要注意。
    5. インストールが終わり、Windowsが正常起動したら初期設定を行う。此処から先、Windowsが起動してドライバの設定が終わるまではBluetooth機器が使えない。ドライバが入ってないからである。Bluetoothマウスやキーボードが使えない理由はこれ。
    6. 2014(というかYosemiteで作ったメモリ)では初期設定が終わると自動的にBootCampインストーラーが起動しドライバ群がインストールされ、その後再起動する。2011ではドライバをSETUPする。終わったら、USBメモリを外し、再起動する。
      これをしないとディスプレイドライバが標準のままなので、画面の解像度変更とか2画面とかが出来ないし、 ネットワークも繋がらない。このあたりがWindows純正メーカー品との違い。こういう作業に慣れてないと出来ないと思う。
      Bluetooth機器はペアリングが切れるので、コントロールパネルから再ペアリングが必要(2014ではそうだった)。
    7. ここでも注意すべきは、2011では、USB1にはUSBメモリ/DVDドライブ/HDDをつながないことである。起動しなくなる。USB2~4につないでいる状態では起動するので、基本的に、USB1にはキーボードやマウスなど、起動に関係ないデバイスをつなぎ、USB2~4にHDDや光学ドライブを接続することになる。当然、Windows上でReadyBoostをUSBメモリに作る場合もUSB1に接続してはいけない。なお、HUBをつないでいても状況は同じである。2014では問題ない。
    なお、インストールを途中で中断すると、以後Macが全く起動できなくなる。Command+Rでの復元起動も効かない。この場合は、Option+Command+P+RでNVRAMクリアすれば起動できるようになる。ただし、MacOS部分が破壊されている場合はやはり起動に失敗するので、Command+Rで復元する。このとき、TimeMachineバックアップがあれば、復元がとても楽になる。

    ・・・

    以上のことを知っていれば、Mac mini 2011でも2014でもBootCampによるWindows7環境を作成できる。なんにしても、Appleの説明は情報が足りない。

    ここで言えることは、「MacをWindows機にして使おうなんて、普通の人は思わないほうがいい」である。 価格対性能比(およびデザイン)では決して悪くないが、やはりWindows機とは異なるので壁が高い。
    この最初のWindows環境の構築だけでなく、他にもいろいろと問題がある。それについては別の記事にする。「労多くして益少なし」まさにこのことを言う。反省。
    Appleにしてみれば、BootCampはおまけであって、完全ではなくても文句は言わないで、というところだろう。

    以下は2011での話。
    ・・・2013/02/16
    MountainLion用に更新Mac mini(mid2011) EFIファーム v1.6のアップデートで、「USB記憶装置がホットプラグされている時の起動装置の選択の問題が解決される」は、本当に解決されたようである。

    コメントにも頂いたとおり、Option(Windowsキーボードの場合はAlt)を押したまま再起動すると、起動メディア選択ができる(事を確認した)。たぶんファームアップデートで改善されたというのがこれのことだと思う。この時はUSB-DVDドライブに入っているWindowsインストールディスクからの起動もできた。USB1でなくてもOKだった(USB1以外につないでいる場合)。

    ただし、 USB-DVDにWindowsディスク、USBメモリにWindowsを入れたものを挿していると、どちらかを起動選択しても、なぜか両方とも起動できないので注意。

    2012年2月5日日曜日

    Windows7 on VMware Fusion4

    VMware Fusion4には「キーボードの認識が常にUSになる」というバグがいる。
    このため、Fusion4上でWindows7を動かす場合も、日本語キーボードだと配置が合わないという問題が発生する。

    それを解消する方法。
    1. VMwareを完全に終了しておく
    2. SpotLightで「仮想マシン」で検索
    3. Windows 7 x64.vmwarevmというファイルで右クリック、パッケージの内容を表示(32bit版の時はx64は「ない」)
    4. Windows 7 x64.vmxでこのアプリケーションで開く~適当なテキストエディタで開く
    5. 一番最後の行にkeyboard.vusb.idProduct = "0x222"と追加し、改行、ファイルを保存
    6. VMWare~Windows7を再起動
    7. Windows上で、コントロールパネル~キーボード~ハードウエア~プロパティ~ドライバー~ドライバーの更新
    8. コンピューターを参照してドライバーソフトウエアを検索します~コンピューター上のデバイスドライバー一覧から選択します
    9. 「互換性のあるハードウエアを表示」のチェックを外す
    10. (標準キーボード)の中から「日本語PS/2キーボード 106/109 Ctrl+英数」を選択、次へ
    11. 警告メッセージが出るが「はい」でインストール続行
    12. Windowsを再起動

    これで日本語キーとして正しく認識されるようになる。Lionと違い「|\」と「_ろ」も正しく入力できる。

    ・・・

    さて、うちではMacにもWindowsのキーボードをつなぎ、Mac上ではCommandとControlの位置をKeyRemap4で入れ替えている。また、Windows上ではCapsLockとCtrlを入れ替えている。
    CommandとControlの位置入れ替えだけなら、キーボード~修飾キーの設定で入れ替えられるが、他のキーも変更しようと思うとKeyRemap4が必須であり、またKeyRemap4を入れているとこの修飾キーの設定は無視される。

    こういうことをしていると、Windows上でCtrlとWinのキーが入れ替わってしまう問題が発生する。
    調べてみると、CTRL+←/→を押すと正しくCTRL+←/→と返すのに、CTRL+アルファベットを押すとWin+アルファベットと返してくるという変な現象が発生している。

    これを回避するには、KeyRemap4で、Fusionには入れ替えてない状態のキーを渡すようにすればよい。

    private.xmlに次の内容相当を追記してReloadする。
    <?xml version="1.0"?>
    <root>
      <appdef>
        <appname>VMware</appname>
        <equal>com.vmware.fusion</equal>
      </appdef>
      <item>
        <name>Control_R to Command_R (except VMware)</name>
        <identifier>private.app_vmware_control_r_to_command_r</identifier>
        <not>VMware</not>
        <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::CONTROL_R, KeyCode::COMMAND_R</autogen>
      </item>
      <item>
        <name>Control_L to Command_L (except VMware)</name>
        <identifier>private.app_vmware_control_l_to_command_l</identifier>
        <not>VMware</not>
        <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::CONTROL_L, KeyCode::COMMAND_L</autogen>
      </item>
      <item>
        <name>Command_L to Control_L(except VMware)</name>
        <identifier>private.app_vmware_command_l_to_control_l</identifier>
        <not>VMware</not>
        <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMAND_L, KeyCode::CONTROL_L</autogen>
      </item>
    </root>
    

    これで、思惑通りのキー操作ができるようになる。
    なお、Fusion上に複数のWindows環境を入れている場合、これ1つですべてに有効である。

    Command-L/Control-Lに関してはKeyRemap4に元からexcept Virtual Machineという似たような設定があるが、それを設定してもうまく動かなかった。Fusion4には対応していないのかもしれない。

    実はこの状態でも「全角/半角」を押しても日本語入力できないという問題が残る。
    これに関しては、Windows上のキー配置変更ツール(chgkeyなど)で、「カタカナ・ひらがな→全角/半角」(逆ではないので注意)の変更を入れる。

    ただし、この変更をしても、Mac側が日本語入力モードになっているとWindowsで「全角/半角」が効かない。
    キーが効かないときは、Macの日本語入力モードを確認のこと。

    これで、WindowsとMacでほぼ同じキー操作ができるようになった。

    「そもそもWindows上でキーCtrlとWinを入れ替えればいいんじゃないか」と思われるかもしれないが、先に書いたとおり、返されてくるCtrlとWinのキーコードが場合によって異なるのでうまくいかない。
    だからホストとなるMac側で変更しなければならない。このあたりはさんざんやったから間違いなし。

    CTRL+←/→や一部ファンクションキーはデフォルトではMac側にとられる場合があり、Windowsに渡すことができない。
    この場合、環境設定~キーボード~キーボードショートカットを変更する。
    private.xmlにさらに書き加えれば両立出来るかもしれないが、そこまでは必要を感じてないので省略。

    いや、KeyRemap4MacBookは本当によく出来ている。
    英語だけなのでちょっとわかりにくいけど。











    Lion on VMware Fusion4

    VMware Fusion4には「キーボードの認識が常にUSになる」というバグがいる。
    このため、Fusion4上でLionを動かす場合、日本語キーボードだと配置が合わないという問題が発生する。

    それを改善する方法。

    1. VMwareを完全に終了しておく
    2. SpotLightで「仮想マシン」で検索
    3. OS X 10.7(64ビット).vmwarevmというファイルで右クリック、パッケージの内容を表示
    4. OS X 10.7(64ビット).vmxでこのアプリケーションで開く~適当なテキストエディタで開く
    5. 一番最後の行にkeyboard.vusb.idProduct = "0x222"と追加し、改行、ファイルを保存
    6. Lion Xを再起動

    これで、「|\」と「_ろ」以外のキーは全て正しい配置になる。
    しかし、この2つだけは入力が出来ない。
    KeyRemap4MacBookを使ってこれを強引に入力できるようにする。

    private.xmlに次の内容相当を追記してReloadする。
    <?xml version="1.0"?>
    <root>
     <item>
        <name>Swap F14 and BackSlash</name>
        <identifier>private.swap_F14_and_BackSlash</identifier>
        <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F14, KeyCode::VK_JIS_BACKSLASH</autogen>
     </item>
     <item>
        <name>Shift(L)+0=Underscore</name>
        <identifier>private.shift0L_to_Underscore</identifier>
        <autogen>--KeyToKey--
      KeyCode::KEY_0, ModifierFlag::SHIFT_R,
      KeyCode::JIS_UNDERSCORE
        </autogen>
     </item>
     <item>
        <name>Shift(R)+0=Underscore</name>
        <identifier>private.shift0R_to_Underscore</identifier>
        <autogen>--KeyToKey--
      KeyCode::KEY_0, ModifierFlag::SHIFT_L,
      KeyCode::JIS_UNDERSCORE
        </autogen>
     </item>
    </root>
    

    これを読み込ませてチェックすることにより、「\」でバックスラッシュ、SHIFT+0で「_」を入力できるようにする。
    バックスラッシュでなく「\」そのものを入力したいときは、VK_JIS_YENにすればよい。
    これで、Lion上でのプログラム開発も「できなくはない」状態になる。

    しかしまだ、Lion上ではファンクションキーの設定ができない。
    キーボードショートカット設定でファンクションキーに設定しても一切効いてない。
    KeyRemap4でもキーを認識してくれないので再設定しようがない。
    VMware Fusion~環境設定~キーボードとマウス~キーマッピングでも設定できない。

    あとはVMWareFusion側で正式に対応されるのを待つしかない。
    が、私も前にサポートに連絡を入れたが、いっこうに改善される気配がない。
    開発元はUSなので、気がつかないのかもしれない。
    (ひょっとしたらBluetoothキーボードでは大丈夫?)
    だったら日本の窓口act2が何とかしろ!と思うのだが。

    Fusion4によって、Lion対応というのは表面上の宣伝文句に過ぎず、現状では使い物にならない。
    と、言われても仕方ないと思うのだが。








    2011年11月6日日曜日

    Macでゴミ箱にファイルが入らなくなった時の解決法

    Macで、ゴミ箱にファイルが入らなくなった。
    「この項目はすぐに削除されます。この作業は取り消すことができません」と出て、即消えてしまう。
    調べてみると、同様の現象を発見した。

    http://tamuchi.net/2010/01/mac-osx-snow-leopard-106.html
    http://masnoko.jugem.jp/?eid=293

    うちの場合、「ls -ld ~./Trash」すると「そんなもんない」と言われる。
    どうも状況が違う。
    後者と合わせて考えるに、.Trashが消えているか、アクセス権がおかしくなっているかのいずれかである。
    以下まとめ。
    1. ゴミ箱の位置は/Users/ユーザー名/.Trashである
      ルートにも.Tashesというのがあるが、これは関係ない。
    2. Mac上で隠しファイルを見る方法は上記にもいろいろ書かれているが、一番簡単なのは、ファイラーを使うこと。
      うちではmuCommanderを使っているが、これで一発だった。
    3. .Trashがある場合、「ユーザー名」フォルダのアクセス権が書き換わっている可能性が大

    である。
    本来、ユーザー名フォルダは、当然そのユーザーに読み書きのアクセス権があるはずだが、
    なぜか、アクセスできるユーザーからそれが抜けていた。
    なので、Finderでそこを開き、i=情報で共有アクセス権を表示し、鍵を開けて変更可能にして、
    +でユーザーをアクセス権=読み書きで追加する。
    その後、ギアマークから「内包している項目に適応」で、そのフォルダ内分全てを同じアクセス権にする。
    それにより、.Trashのアクセス権も更新される。

    これをすると、他PCからアクセスされる共有フォルダのアクセス権も変わってしまうので、そこは別途戻すこと。

    2011年11月2日水曜日

    Windows7のデスクトップからホームグループのアイコンを削除する方法

    Windows7のデスクトップからホームグループのアイコンを削除する方法。

    レジストリを変更する。

    (1)検索にRegEdit.exe入力、実行
    (2)以下のキーを変名する
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\NameSpace\{B4FB3F98-C1EA-428d-A78A-D1F5659CBA93}
    これを#{~}とかにする。削除しても同じ。
    (3)regeditを終了
    (4)デスクトップでF5を押す(画面の更新)

    なお、Pro 64ビット版ではデフォルトで表示されてないような気がする。

    2011年10月28日金曜日

    iOSアプリ審査提出時のタイムアウト

    AppleのiOSアプリの登録で、画像をアップロードしようとするとにタイムアウトが発生することがある。また、各種情報を書き換えてSubmitするとそのまま止まってしまうことがある。

    Firefox v7とv10で発生する。
    SafariやFirefox v8/9では発生しなかった。

    Chromeではどうなるか未確認。

    やはりSafariを使うのが無難かと。

    2013/03/01追記
    Firefox v18.0でも1回発生したが、一旦ページを抜けて再度入ったらうまく行った。
    どうも今1つ不安定な感じがする。