2012年2月18日土曜日

Windows7 ネットワークの高速化

Windows7 64bitのネットワークアクセスが異常に遅い。

インターネットでは気がつかなかったが、ネットワーク先にあるドライブ、WindowsHomeServer(WHS)やネットワーク共有ドライブへのアクセスが今までより10倍どころかもっともっと落ちている感じ。

調べてみると情報あり。Mac mini 2011/2014にWindows7を入れている場合、以下の通りに設定する。
  1. コントロールパネル~ネットワークと共有センター~(左側から)アダプターの設定の変更
  2. ローカルエリア接続の右クリックメニュー~プロパティ
  3. 構成~詳細設定
  4. TCP/UDP Checksum Offload(IPv6)をDisable
  5. Large Send Offload v2(IPv6)をDisable
  6. [OK]
EpsonDirect NP25Sの場合
  4. TCPチェックサムオフロード(IPv6)を無効
  5. 一括送信オフロードv2(IPv6)を無効
 
これで速度がほぼ戻った感じ。IPv6プロトコル自体は外してない。
本来はこれらの機能はEnableにするとネットワークカード上で処理されるようになるのでCPU処理が減って速くなるはずなんだがなぁ。

さらに調べると、ネットワークのTCPウィンドウサイズの自動調整機能を高速回線用にするとよいという情報もあり。
「プログラムとファイルの検索」に次のコマンドを入れて、クリックして実行。

netsh interface tcp set global autotuninglevel=highlyrestricted

元に戻す場合は最後をnormalにする。
(上記設定を変更するときは、基本的にネットワーク越しのファイルアクセスをしていない状態で行うこと。していると、そのアクセスに失敗することがある。特にVNCでの遠隔設定時に注意。)

さらに速くなったような感じ。特にインターネット接続が劇的に速くなった。
他にもいろんな設定を変えている人が見受けられるが、うちの場合はこれでOKとしておく。


2012/04/11追記
ファイルコピーを高速化するフリーウエア「TeraCopy」は、ネットワーク越しコピーでは無効どころか、場合によってはかえって遅くなるようである。あまりに遅い場合は、それを一時的に無効にするか、他のファイルコピープログラムを試してみると良いかもしれない。
「SotaさんのBackupが意外に早い」とも書いておこう。

2013/02/10変更
WindowsHomeServer相手のコピーならBackupが結構早い。
Macをサーバーにしている場合はTeraCopyの方が速い。
Backupは、Mac相手のコピー時に限り、ファイル名の扱いに問題があるらしく、コピーに失敗することが多い。日本語を含むフォルダおよびファイル名が怪しい(でも全てではない)。
なので、Mac相手は基本TeraCopy。
ただし、TeraCopyでのコピー中にMacとの接続が切れることが多い。コピー動作が止まったらほぼ確実。その場合、一旦中止して、再度やり直し。
2以上のコピーを同時に走らせると切れる確率が上昇するのでやらないこと。
なぜだろう?

2013/3/23変更
Backupはネットワーク越しだと異常に遅くなると判明。

→遅くなるのはどうやらWindows7側の問題のような感じ。他のコピーツールでも同様な現象が発生する。
→2つ(以上)の別ネットワークドライブに同時にコピーするとものすごく高速化されるという変な現象も起きる(Backupは多重起動可能)。でも、Mac相手ではコピーに失敗しまくるようになるのでやってはいけない。

1 件のコメント:

  1. ローカルからネットワークドライブへ無線LAN経由でのアップロード速度が 3Mbps から 100kbps 以下に突然低下して悩んでいたのですが
    > netsh interface tcp set global autotuninglevel=highlyrestricted
    を実行することにより元の速度に戻りました。
    ありがとうございます、助かりました。

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