// 文字列 NSString *text=@"2011/11/15 20:00:00"; // フォント UIFont *font=[UIFont fontWithName:@"Times New Roman" size:14]; // 合成位置 CGPoint point; point.x=50; point.y=50; // 描画色の設定 UIColor *color=[UIColor redColor]; [color set]; // 合成表示 [text drawAtPoint:point withFont:font];
存在しない(不正確な)フォント名を与えると描画されない(正確にはサイズ=0になる)。
これはNSStringのUIKit拡張である。
表示対象は現在の「グラフィックコンテキスト」。
簡単に言えば、UIGraphicsBeginImageContext(サイズ)~UIGraphicsEndImageContext()の間なら、そのサイズにおける相対座標からに描画される。
言葉で書くとわかりにくいのだけど、やってみると解る。
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