2012年9月1日土曜日

Macのゴミ箱の中の消えないファイルの消し方

Macで「ゴミ箱を空にする」を実行しても消せないファイルが残ることがある。

(不要になった)TimeMachineのフォルダを削除したときなど、boot.efiというファイルにロックがかかっていて、情報からアクセス権を変更してロックを外そうにも外せず、
この状態になる。

こういう時は、Optionキーを押しながら「ゴミ箱を空にする」を実行すればよい。

たったこれだけで綺麗サッパリ消してくれる。

0 件のコメント:

コメントを投稿