このとき、旧来のVersion値がBuildの項目に入力されたが、このあたりの関係と意味が
今1つよく理解出来てなかった。が、前回のアプリ審査提出時に引っかかったので
理解させられることとなった。
結論から言えば、
TARGETSのVersion = CFBundleShortVersionString Build = CFBundleVersion
となっている。一般ソフトではVersionの方が上でBuildの方が下の概念だと思うが、
Apple方言ではそうではないわけだ。
アプリのバージョンアップをするとき、このCFBundleVersionが以前のバージョンより
大きくなければエラーが出てアップロードできない。
要注意。
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