info.plistのSupported interface orientationは、そのアプリのサポートする画面回転方向を設定するが、もう1つ「起動時の画面方向を指定する」意味も持つ。
特に重要なのがitem0で、これで設定した方向で起動しようとする。
横画面で起動するアプリでない場合、基本的にはここはPortraitのbutton home buttonにする。
top homeにすると、ホームボタンが上にある状態で起動した様になる。
シミュレーターで実行するとよく分かる。
起動画面の向きがおかしい場合、ここも確認するといいかもしれない。
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