Mac mini 2014上のBootcamp Windows7をWindows10にアップデートしようとすると、エラーが出てインストール出来ない。
Windows10が出てすぐの時は出なかった思うのだけど、最近はIntel Iris5100が互換性がないとエラーが出てしまう。
VirtualXPも使っていたのでWindows10へのアップデートは先延ばしにしていたが、別のマシンに入れて、案外互換性が高いことと起動の早さにほだされて、暇になった今アップデートすることにした。
(VirtualXPは、リアルXP機を用意し、TeamViewerで遠隔操作できるようにすることで解決。)
というところで、Mac mini2014上Bootcamp Windows7をWindows10に確実にアップデートする方法。もちろん大前提として、Windows7がBootCampですでに動いている必要がある。
(1)マイクロソフトのサイトからWindows10のインストールディスクをUSBメモリに作る
MediaCreationTool.exeというのを使う。 4GB位あれば十分らしい。
CDに作ることもできるが、isoファイルをCDに焼くには別アプリが必要なので面倒だし。
(2)コントロールパネル〜デバイス〜ディスプレイでIris5100を削除する
ここで再起動はしない。したら、再起動した時に再度ドライバをインストールされてしまう(やり直し)。
(3)USBメモリ上のSETUPを実行してWindows10のインストールを開始する
GWX(Windows10のアップデートプログラム)からのアップデートはできない(まだIrisエラーでひっかかる)。
(4)終了まで待つ
途中、Bluetoothマウスが切れてしまうことがある。
うちではBluetoothマウスを2台接続しているが、1台目はOK、2台目が切れた。
インストール途中でApple提供ドライバがすべて無効になってWindows標準ドライバだけになるから。念のため有線マウスがあるといいかも
これでWindows10がインストールでき、起動するはず。でもその後も作業は続く。
(5)AppleSoftwareUpdateを実行
Bootcamp6更新プログラムとApple入力デバイス更新プログラムをインストールする・・・と言いたいところだけど、まずは後者のみインストールする。なぜなら、Bootcampのインストールには多分失敗するから。途中でエラーが発生し、その後進まなくなる。このBootcamp6更新プログラムは以下の方法で別途導入する。
→成功する人もいるようなので、一度やってみて途中で止まるようなら下記手順を取ればよいかと。10分以上もブログレスバーが動かないことがあれば失敗。
(5-1)ここ→Bootcamp6 からBootcamp6を直接ダウンロードする。結構でかいので注意。
(5-2)ExpLzhなどWinRARが展開できる書庫展開プログラムで開く(EXEだけど実態は書庫)。
(5-3)中には2つのフォルダがあるので、適当な場所に展開する。
(5-4)BootCampフォルダの中にDrivers\RealTekがあるので、これを別の場所に移動しておく。
(5-5)BootCamp\Setup.exeを実行する。
(5-6)終了後、Windowsを再起動する。
(5-7)移しておいたRealTekの中のRealTekStup.exeを実行、また再起動する。
RealTekだけでなくもう1つエラーが出ているような気がするけど、どれか不明。デバイスマネージャで見てもエラー出てないし。そのまま無視しても動作に問題はないような感じ。
このBootcamp6導入を行わないと、画面ドライバがインストールされないので解像度の変更などができない。Iris5100の対応ドライバもここで入る。なお、IntelのサイトにあるWindows10ドライバでもちゃんと表示できる。なぜGWXがIris5100対応してないと表示するのか全くの謎。
とにかく(2)(3)(5)が肝。
これでWindows10をMac mini2014上にインストールできる。ただし、Windows10由来の問題はいろいろあるので、それは次のネタで。
・・・
2016/03/10追記:
3/7に起動できなくなって、丸2日掛けてほぼ一から再構築したのに、10日に今度はレジストリ破壊で全
設定が初期化されるということが発生し、Windows10の使用を中止しました。こんな出来損ないOS使ってられません。Windows7に戻します。
ということで、今後Windows10は現状全くお勧めしませんし、これに関する記事は追記・更新されません。 あしからずご了承ください。
2016年2月6日土曜日
2013年12月16日月曜日
MacOSでのファイルを開くアプリケーションの設定
MacOSでのファイルを開くアプリケーションの設定の覚書。
Windowsでは拡張子別にしか開くアプリケーションの設定は付けられない(と思う)が、Macではファイル単位でもできるし、拡張子単位でも設定できる。
まずファイル単位。ファイルを選択状態にしてマウス右クリック。
「このアプリケーションで開く」で「その他」を選ぶと開くアプリケーションを選択できるので、「常にこのアプリケーションで開く」にチェックを入れると、以降、常にこれで開くようになる。
拡張子別の場合。ファイルを選択し、右クリックから「情報を見る」を選択。
「このアプリケーションで開く」で設定し、「すべてを変更」を押すと、同じ拡張子のものはすべてこれで開くようになる。
Windowsでは拡張子別にしか開くアプリケーションの設定は付けられない(と思う)が、Macではファイル単位でもできるし、拡張子単位でも設定できる。
まずファイル単位。ファイルを選択状態にしてマウス右クリック。
「このアプリケーションで開く」で「その他」を選ぶと開くアプリケーションを選択できるので、「常にこのアプリケーションで開く」にチェックを入れると、以降、常にこれで開くようになる。
拡張子別の場合。ファイルを選択し、右クリックから「情報を見る」を選択。
「このアプリケーションで開く」で設定し、「すべてを変更」を押すと、同じ拡張子のものはすべてこれで開くようになる。
2013年10月24日木曜日
Macのシリアル番号の調べ方
iWorkの件でアップルに電話すると、インストールしたMac本体の情報を求められる。
そこで、教えてもらった、本体シリアル番号の調べ方。
(1)メニューバー(タスクバーだっけ?)からリンゴマーク~このMacについてを選ぶ
(2)「バージョン」と書かれたあたりをクリック すると、ビルド番号が表示される
(3)「ビルド」と書かれたあたりをクリック すると、シリアル番号が表示される
以下、この繰り返しとなる。
そこで、教えてもらった、本体シリアル番号の調べ方。
(1)メニューバー(タスクバーだっけ?)からリンゴマーク~このMacについてを選ぶ
(2)「バージョン」と書かれたあたりをクリック すると、ビルド番号が表示される
(3)「ビルド」と書かれたあたりをクリック すると、シリアル番号が表示される
以下、この繰り返しとなる。
2013年9月27日金曜日
Mac miniのHDD交換方法
Mac mini(2011)のHDDに交代保留セクターが増え続け、さらに全体にアクセス速度が遅くなってきているので、完全にだめになる前に交換することにした。
基本的には下記サイト↓
http://henjinkutsu.com/text/pc/macmini2011_upgrade/
を参考にしたが、いくつか間違いがあるので補足しようと思う。
まず、交換前にTimeMachineで内容を外部HDDに全バックアップしておくこと。
BOOTCAMP領域がある場合はさらに、WincloneもしくはWindows上のバックアップツールを使ってバックアップしておく。
交換に必要なものはトルクスドライバT5/T5.5/T6/T8。T5.5がないときはペンチ。それに非常に細い(薄い)マイナスドライバ。多分にほこりも溜まっていると思うので、掃除機とかほこり取りは適当に。
外すねじは、まずは以下の通り。ねじはすべてトルクスねじ。赤線はT8、白はT6だったと思う、青はT5.5。ねじを外す前にメモリは外しておく(外さなくてもHDD交換は出来ると思うけど、念のため)。金属部分に触れて、静電気防止を忘れずに。
青の部分のねじはT5.5と思われ、私の持っているトルクスビットには存在しなかった。しかし、ここは緩いねじなので、ドライバがなければペンチでつまんで外すことが出来る(というか、そうした)。
白線T5の内左2本は2重のねじで、上側=ファンを留めているのがT5(上の写真)、ファンを外した下にあるのがT8で、それを外すと左側の黒のカバーが外れる。
これで冷却ファンが外れるようになるが、電源線のコネクタも抜かなければならない。
このコネクタは基本的には上からはめるだけだが、抜くときは隙間に非常に細いマイナスドライバを入れてゆっくりすき間を広げていく。
その後上の金属網プレートを横によける。基板とは極小コネクタで接続されているので、外さないようにする(外しても良いが、はめるのはちょっと難しいので)。
次に左側の黒カバーを外す。ちょっと引っかかりがあるので揺らしながら右方向へ抜く。
HDDは黒カバーの下、この位置でコネクタで基盤につながっているので、上に引き抜く。
HDDは手前上方向に引き出すようにする。

外したHDDがこれ。左上に見えているのが、外したコネクタ。
HDDは、横側がT8ねじで留められているので外す。
また、HDD全体に黒いシートがシールでくっついているので、丁寧にはがす。このときにも薄いマイナスドライバがあると便利。
後は、元通りに戻していくだけ。
コネクタ類をちゃんとはめることを忘れずに。
私はメモリが半分しか認識されてなくて再度開く羽目になったので。
上の金属プレートのT8ねじは、このようにちょっと浮いたような感じで閉まるので注意。
くだんのHPではHDD(SSD)の増設を目指しているようで、交換だけには不要な部分のねじなども外すように指示している。それをしようとするとT5.5ドライバが絶対必須。
新HDDへの内容リカバリは2段階で行う。
新HDDの容量が旧と異なっていても問題ない(もちろん、容量的に入りきる必要はある)。
BOOTCAMPがある場合は、Wincloneなどで戻す。
HDDの内容を戻すのは簡単だけど、HDDの交換自体は結構手間がかかるのがMac mini2011の欠点かも。
そうそう、外したHDDを予備に使うとか、そこから内容をコピーするとかいう場合にはSATA 2.5'のHDDケースがあると便利、と書いておこう。うちでもWindows側の設定戻しに重宝したので。
Amazonなら800円くらい。
使ったHDD
使ったドライバーセット(ただし、T5.5はない)
基本的には下記サイト↓
http://henjinkutsu.com/text/pc/macmini2011_upgrade/
を参考にしたが、いくつか間違いがあるので補足しようと思う。
まず、交換前にTimeMachineで内容を外部HDDに全バックアップしておくこと。
BOOTCAMP領域がある場合はさらに、WincloneもしくはWindows上のバックアップツールを使ってバックアップしておく。
交換に必要なものはトルクスドライバT5/T5.5/T6/T8。T5.5がないときはペンチ。それに非常に細い(薄い)マイナスドライバ。多分にほこりも溜まっていると思うので、掃除機とかほこり取りは適当に。
外すねじは、まずは以下の通り。ねじはすべてトルクスねじ。赤線はT8、白はT6だったと思う、青はT5.5。ねじを外す前にメモリは外しておく(外さなくてもHDD交換は出来ると思うけど、念のため)。金属部分に触れて、静電気防止を忘れずに。
青の部分のねじはT5.5と思われ、私の持っているトルクスビットには存在しなかった。しかし、ここは緩いねじなので、ドライバがなければペンチでつまんで外すことが出来る(というか、そうした)。
白線T5の内左2本は2重のねじで、上側=ファンを留めているのがT5(上の写真)、ファンを外した下にあるのがT8で、それを外すと左側の黒のカバーが外れる。
これで冷却ファンが外れるようになるが、電源線のコネクタも抜かなければならない。
このコネクタは基本的には上からはめるだけだが、抜くときは隙間に非常に細いマイナスドライバを入れてゆっくりすき間を広げていく。
その後上の金属網プレートを横によける。基板とは極小コネクタで接続されているので、外さないようにする(外しても良いが、はめるのはちょっと難しいので)。
HDDは黒カバーの下、この位置でコネクタで基盤につながっているので、上に引き抜く。
HDDは手前上方向に引き出すようにする。

外したHDDがこれ。左上に見えているのが、外したコネクタ。
HDDは、横側がT8ねじで留められているので外す。
また、HDD全体に黒いシートがシールでくっついているので、丁寧にはがす。このときにも薄いマイナスドライバがあると便利。
後は、元通りに戻していくだけ。
コネクタ類をちゃんとはめることを忘れずに。
私はメモリが半分しか認識されてなくて再度開く羽目になったので。
上の金属プレートのT8ねじは、このようにちょっと浮いたような感じで閉まるので注意。
くだんのHPではHDD(SSD)の増設を目指しているようで、交換だけには不要な部分のねじなども外すように指示している。それをしようとするとT5.5ドライバが絶対必須。
新HDDへの内容リカバリは2段階で行う。
(1)インターネットリカバリーでOSを戻す。
電源ON時に「command+option+R」を押しっぱなしにして起動する。
ただし、USB-Apple純正キーボードで行うこと。
(Windowsキーでは配置が違いうまく行かない。)
このとき、下記以外のHDDや機器は一切繋がないこと。
(USB)キーボード
(Bluetooth)マウス
有線LAN
モニタ
(2)TimeMachineで復元
Command+Rで起動してTimeMachineから復元する。新HDDの容量が旧と異なっていても問題ない(もちろん、容量的に入りきる必要はある)。
Macはこれで完全復旧する。すごい!
BOOTCAMPがある場合は、Wincloneなどで戻す。
HDDの内容を戻すのは簡単だけど、HDDの交換自体は結構手間がかかるのがMac mini2011の欠点かも。
そうそう、外したHDDを予備に使うとか、そこから内容をコピーするとかいう場合にはSATA 2.5'のHDDケースがあると便利、と書いておこう。うちでもWindows側の設定戻しに重宝したので。
Amazonなら800円くらい。
使ったHDD
使ったドライバーセット(ただし、T5.5はない)
2013年3月25日月曜日
MacでCPU利用率が乱高下/高止まりするとき
OS X Serverを導入したMacでCPU利用率が乱高下するという現象が発生した。
1桁台かと思えば100%になったりで、平均的に50%を超えていることが多くなった。
VNCで画面共有先から操作していると、操作とそれに伴う画面更新が途切れ途切れになってしまい 、ほとんど使い物にならなくなる。そのままOSが落ちることも何回かあった。
ところが、アクティビティモニタで原因を探ってもそれらしいタスクが見つからない。
全て多くても数%なのだ。
OS X Serverを入れた後に発生したので真っ先に疑ったのはそれだったが、それを外しても元に戻らない。
iTunes、外部からのアクセス、 ウイルスチェックなど思いつく項目は全て止めてみたが改善しなかった。
・・・
OS X Serverを導入したときにSpotlightでインデックスを作る対象のフォルダを限定的にするように変更した。 システム環境設定~Spotlight~プライバシーでサーバー用HDDを全て対象外にして、内蔵HDDも多くを対象外にした。接続するPCから検索することはあっても、サーバー自体のMac上では検索しないと思ったからだ。
事実、これで、つないでいるPCからのファイルコピーは速くなった。
が、その後にCPU利用率の乱高下が発生した。
Windowsでは検索用インデックスを付けているとCPUパワーをかなり持って行かれる上にHDD上にも大きないデックス情報を作るので、インデックスは付けない方がいい。
付けなくても通常のファイル処理には全く問題ないし、インデックスがなくても 高速検索可能なフリーウエアもあるので問題ない。
ところが、MacOSではSpotlightが作るインデックス情報をいろんな場所で使っているらしく、作らないと不具合が起こることもある。その1つがこのCPU利用率の乱高下である。
どうもファイルアクセスのたびにインデックスを作るのと同じ処理を走らせるらしく、これが非常に重い。しかもこの処理はOSのカーネル内部で行われているのか、アクティビティモニタには出てこない。
だから、乱高下を防ぐには、Spotlightのプライバシーに何も指定しない=全てにインデックスを付ける、が正解である。
・・・
Spotlight用インデックスを付ける処理はmdworkerというプロセスとして見える。インデックス作成中はこれが高いCPU利用率を示すが、できあがれば自動的に止まる。
Windowsのインデックス作成処理は高いCPUパワーを持っていく上、非常に時間がかかる。丸1日おいても終了しないこともある。
一方Spotlightのそれは比較的短い時間で終了する。実利用500GBで3時間くらいであった。
これで乱高下問題は治った。VNCでの遠隔操作も快適である。
・・・
アクティビティモニタに表示されない理由は、ウインドウ右上にあるプロセスの選択リストで、「すべてのプロセス」を選択してなかったことによると判明。
デフォルトではここが「自分のプロセス」になっている。
・・・
CPU占有率が高止まりするときで、iCoreServiceというのが動いていれば、これは「ウイルスバスター for Mac」の検索処理である。
これ、環境設定〜検索に設定しているタイミングで自動的に走り始める。
デフォルトでは月に1回、予約検索が有効で、推奨ファイルを検索する。
この検索処理が何をどうやっているのかわからないが、推奨ファイルとやらだけでも非常に数が多いことに加え、1ファイルあたりの処理も非常に遅く、1日かけても終わらないことがある。Windows版ではそんなに遅くないMac版は異常に遅い。
ウイルスチェックは基本的にファイルダウンロードとかメイルの閲覧時にだけ動いてくれればいいものなので、予約検索なんぞほぼ無意味。
ということで、さっさと止めてしまった方が吉。
そうでなくても「ウイルスバスター for Mac」は「とりあえず作ってみました」程度の出来で(Windows版より1世代古い)、機能的にも性能的にも最低限という感がある。
私はWindows版に付属されているからMac版を使っているけど、あまりおすすめはしない。
・・・
backupdというのが動いていたら、それはTimeMachineである。
こいつも結構CPUパワーを食う。
まあ、これは止めないほうが良い。バックアップするファイル(正確には除外するファイル)をこまめに設定すれば早くなると思う。
なお、TimeMachine中にもmdworkerが走る。バックアップしたファイルにもインデックスをつけている模様。 なので、バックアップ中はかなりCPU占有率が高くなる。
・・・
これをしても、OS X Serverを走らせていると、まだ時々利用率がちょっと上がることがある。OS X Serverは裏でいろんな、しかも機能をOFFしているはずの処理が走ることがあるが原因。ファイル共有するだけなら、OS X Serverは必要時だけ起動し、常時は止めておくのが吉。
ファイル/フォルダのアクセス権を一括変更(内包する項目に適用)するとLocumというプロセスが走り、これが高いCPU利用率を示す。ゴミ箱を削除するときにも走ることがあるらしいが、おそらくはアクセス権を変更して削除できるようにしているのだろう。
当然ファイル数が多いほど時間がかかる。ファイル数はわからないが、800GB強で10分はかかることがある。遅い処理なので時間はかかるが終わると引っ込む。30分も待って終わらないようなら異常なのでアクテビティモニタで停止させる。
そのOS X Server(v2.2.1)の問題については、他にもいろいろと書きたいことはあるが、それは別の機会に。
1桁台かと思えば100%になったりで、平均的に50%を超えていることが多くなった。
VNCで画面共有先から操作していると、操作とそれに伴う画面更新が途切れ途切れになってしまい 、ほとんど使い物にならなくなる。そのままOSが落ちることも何回かあった。
ところが、アクティビティモニタで原因を探ってもそれらしいタスクが見つからない。
全て多くても数%なのだ。
OS X Serverを入れた後に発生したので真っ先に疑ったのはそれだったが、それを外しても元に戻らない。
iTunes、外部からのアクセス、 ウイルスチェックなど思いつく項目は全て止めてみたが改善しなかった。
・・・
OS X Serverを導入したときにSpotlightでインデックスを作る対象のフォルダを限定的にするように変更した。 システム環境設定~Spotlight~プライバシーでサーバー用HDDを全て対象外にして、内蔵HDDも多くを対象外にした。接続するPCから検索することはあっても、サーバー自体のMac上では検索しないと思ったからだ。
事実、これで、つないでいるPCからのファイルコピーは速くなった。
が、その後にCPU利用率の乱高下が発生した。
Windowsでは検索用インデックスを付けているとCPUパワーをかなり持って行かれる上にHDD上にも大きないデックス情報を作るので、インデックスは付けない方がいい。
付けなくても通常のファイル処理には全く問題ないし、インデックスがなくても 高速検索可能なフリーウエアもあるので問題ない。
ところが、MacOSではSpotlightが作るインデックス情報をいろんな場所で使っているらしく、作らないと不具合が起こることもある。その1つがこのCPU利用率の乱高下である。
どうもファイルアクセスのたびにインデックスを作るのと同じ処理を走らせるらしく、これが非常に重い。しかもこの処理はOSのカーネル内部で行われているのか、アクティビティモニタには出てこない。
だから、乱高下を防ぐには、Spotlightのプライバシーに何も指定しない=全てにインデックスを付ける、が正解である。
・・・
Spotlight用インデックスを付ける処理はmdworkerというプロセスとして見える。インデックス作成中はこれが高いCPU利用率を示すが、できあがれば自動的に止まる。
Windowsのインデックス作成処理は高いCPUパワーを持っていく上、非常に時間がかかる。丸1日おいても終了しないこともある。
一方Spotlightのそれは比較的短い時間で終了する。実利用500GBで3時間くらいであった。
これで乱高下問題は治った。VNCでの遠隔操作も快適である。
・・・
アクティビティモニタに表示されない理由は、ウインドウ右上にあるプロセスの選択リストで、「すべてのプロセス」を選択してなかったことによると判明。
デフォルトではここが「自分のプロセス」になっている。
・・・
CPU占有率が高止まりするときで、iCoreServiceというのが動いていれば、これは「ウイルスバスター for Mac」の検索処理である。
これ、環境設定〜検索に設定しているタイミングで自動的に走り始める。
デフォルトでは月に1回、予約検索が有効で、推奨ファイルを検索する。
この検索処理が何をどうやっているのかわからないが、推奨ファイルとやらだけでも非常に数が多いことに加え、1ファイルあたりの処理も非常に遅く、1日かけても終わらないことがある。Windows版ではそんなに遅くないMac版は異常に遅い。
ウイルスチェックは基本的にファイルダウンロードとかメイルの閲覧時にだけ動いてくれればいいものなので、予約検索なんぞほぼ無意味。
ということで、さっさと止めてしまった方が吉。
そうでなくても「ウイルスバスター for Mac」は「とりあえず作ってみました」程度の出来で(Windows版より1世代古い)、機能的にも性能的にも最低限という感がある。
私はWindows版に付属されているからMac版を使っているけど、あまりおすすめはしない。
・・・
backupdというのが動いていたら、それはTimeMachineである。
こいつも結構CPUパワーを食う。
まあ、これは止めないほうが良い。バックアップするファイル(正確には除外するファイル)をこまめに設定すれば早くなると思う。
なお、TimeMachine中にもmdworkerが走る。バックアップしたファイルにもインデックスをつけている模様。 なので、バックアップ中はかなりCPU占有率が高くなる。
・・・
これをしても、OS X Serverを走らせていると、まだ時々利用率がちょっと上がることがある。OS X Serverは裏でいろんな、しかも機能をOFFしているはずの処理が走ることがあるが原因。ファイル共有するだけなら、OS X Serverは必要時だけ起動し、常時は止めておくのが吉。
ファイル/フォルダのアクセス権を一括変更(内包する項目に適用)するとLocumというプロセスが走り、これが高いCPU利用率を示す。ゴミ箱を削除するときにも走ることがあるらしいが、おそらくはアクセス権を変更して削除できるようにしているのだろう。
当然ファイル数が多いほど時間がかかる。ファイル数はわからないが、800GB強で10分はかかることがある。遅い処理なので時間はかかるが終わると引っ込む。30分も待って終わらないようなら異常なのでアクテビティモニタで停止させる。
そのOS X Server(v2.2.1)の問題については、他にもいろいろと書きたいことはあるが、それは別の機会に。
2013年3月13日水曜日
2013年3月6日水曜日
Windows7←Macファイル共有が出来ないとき
MacからWindows7側のファイルを共有しようとしてできなかった時に、
Windows側で見るべき項目。
共有対象とするフォルダやファイルの共有設定は当然しているが、それでも共有できないとき。
(1)コントロールパネルから「ネットワークと共有センター」
(2)ネットワーク接続図が出てくるので、左側の「アダプターの設定の変更」
(3)ローカルエリア設定(ネットワーク番号は異なる場合がると思う)
(4)ローカルエリアの接続の状況から「プロパティ」
(5)共有のタブ
(6)共有の設定をチェックしてOK。上側は必須、下側は随意で。
これでうまく行けば治る。
これでもダメなら、ウイルス駆除ソフトを一時的にOFFしてどうなるか調べる。
ちなみに、ウイルスバスタークラウド(2012)はONにしてても大丈夫。
まあ、今時のそれらでファイル共有設定も通せないようなダメなのはないと思うけど。
(昔はあった。)
Windows側で見るべき項目。
共有対象とするフォルダやファイルの共有設定は当然しているが、それでも共有できないとき。
(1)コントロールパネルから「ネットワークと共有センター」
(2)ネットワーク接続図が出てくるので、左側の「アダプターの設定の変更」
(3)ローカルエリア設定(ネットワーク番号は異なる場合がると思う)
(4)ローカルエリアの接続の状況から「プロパティ」
(5)共有のタブ
(6)共有の設定をチェックしてOK。上側は必須、下側は随意で。
これでうまく行けば治る。
これでもダメなら、ウイルス駆除ソフトを一時的にOFFしてどうなるか調べる。
ちなみに、ウイルスバスタークラウド(2012)はONにしてても大丈夫。
まあ、今時のそれらでファイル共有設定も通せないようなダメなのはないと思うけど。
(昔はあった。)
2013年2月26日火曜日
MacでWindows用テンキーを使う
MacOS X MoutainLionでWindows用テンキーを使ってみた。
本体は、iMac 2011とMac mini2011。
テンキーは、ELECOMのTK-UFHとTK-TCM003。
結論から言えば「ほぼ使える」。ただし、少し注意がある。
(1)NumLockは解除しておく
WindowsではNumLockをONにしておかないと数字入力できないが(OFFだとカーソルキーなどになる)、Macで使うにはNumLockをOFFにしておかないと正常に数字入力できない(OnだとClear+数字が入力されてくるので)。
MacにはNumLockという考え方がないからだろう。
(2)「00」は入力できない
まあこれは仕方ないと諦めるしかない。
キーコードが分からないので、KeyRemap4MacBookを使っての変換もできない。
なお、他のキーはすべて有効である。
(3)BootCampでWindowsとMacで共有する場合、先にMacで認識させ、あとでWindowsで認識させる。
というか、挿した後はMac→Windowsの順で起動する。そうしないと、Windowsが起動しなくなることがある。Bluetoothマウスとは逆。
というところ。(1)のNumLock解除が肝。
当然のことであるが、BootCampのWindows上では、NumLockはONしないと数字入力できないし、「00」は入力できる。
Mac用テンキーは(処分品以外)2000円を超えてたりするので、実売500円程度で手に入る事もできるWindows用のテンキーが使えるなら、ありがたい。
もっとも私の場合、Macでテンキーが必要になるようなことはほとんど無いのだけど。
(そういう処理はWindowsで行うから。)
本体は、iMac 2011とMac mini2011。
テンキーは、ELECOMのTK-UFHとTK-TCM003。
結論から言えば「ほぼ使える」。ただし、少し注意がある。
(1)NumLockは解除しておく
WindowsではNumLockをONにしておかないと数字入力できないが(OFFだとカーソルキーなどになる)、Macで使うにはNumLockをOFFにしておかないと正常に数字入力できない(OnだとClear+数字が入力されてくるので)。
MacにはNumLockという考え方がないからだろう。
(2)「00」は入力できない
まあこれは仕方ないと諦めるしかない。
キーコードが分からないので、KeyRemap4MacBookを使っての変換もできない。
なお、他のキーはすべて有効である。
(3)BootCampでWindowsとMacで共有する場合、先にMacで認識させ、あとでWindowsで認識させる。
というか、挿した後はMac→Windowsの順で起動する。そうしないと、Windowsが起動しなくなることがある。Bluetoothマウスとは逆。
というところ。(1)のNumLock解除が肝。
当然のことであるが、BootCampのWindows上では、NumLockはONしないと数字入力できないし、「00」は入力できる。
Mac用テンキーは(処分品以外)2000円を超えてたりするので、実売500円程度で手に入る事もできるWindows用のテンキーが使えるなら、ありがたい。
もっとも私の場合、Macでテンキーが必要になるようなことはほとんど無いのだけど。
(そういう処理はWindowsで行うから。)
2013年2月24日日曜日
Macの「メモ」のバグ
Macの「メモ」はiCloudで同期していてなかなかに使い手があるのだけど、
バグがいる。
・メモを独立したウインドウで開いている時にそれをメインウインドウのリストから削除しようとするとハングアップする
メモはリストでダブルクリックすると別ウインドウで開くけど、この状態で削除しようとすると落ちるわけである。意図的にダブルクリックをしないでも、リスト中から選択した時にそうなる場合も多いので、まれではなく結構陥りがちな現象である。
アップルは、もう少し各アプリのデバッグをした方がいいと思われる。
いつものことだけど。
バグがいる。
・メモを独立したウインドウで開いている時にそれをメインウインドウのリストから削除しようとするとハングアップする
メモはリストでダブルクリックすると別ウインドウで開くけど、この状態で削除しようとすると落ちるわけである。意図的にダブルクリックをしないでも、リスト中から選択した時にそうなる場合も多いので、まれではなく結構陥りがちな現象である。
アップルは、もう少し各アプリのデバッグをした方がいいと思われる。
いつものことだけど。
MacからWindowsのHDDへ書き込む方法
MacOS(MoutainLion)は、WindowsのNTFSでフォーマットされたHDDの内容を読むことができる。
しかし、書き込みはできない。
異なるファイルシステムなので、安全策なのかもしれない。
しかし、せっかくBootCampでWindwosとシステム共有しているのにファイルのやり取りが直に出来ないのは、いかにも面倒である。
それを解決するソフトに「Paragon NTFS for Mac OS」というのがある。
Paragon NTFS for Mac OS X 10 [ダウンロード]
現在はバージョン10。
同社のサイトでも購入できるが、Amazonのダウンロードで購入するのが一番安い。
これを入れると、Mac側からWindowsのNTFS領域にも自由に読み書きできる。
しかも、MacのHDD領域に読み書きするより多分に速い。
MacのファイルシステムHFS+はNTFSより堅牢ではあるけど、だいぶ遅い。
速度を求めるなら、積極的にNTFS領域を使うのも良いと思う。
安いので、導入しておいて損はない。
なお1つ注意があって、これを導入すると、MacOSシステム環境〜起動ディスクの設定からWindowsが消えてしまう。Windowsから起動するときは、Paragon NTFS for Mac OS X 10の設定〜詳細で起動ディスクとしてBOOTCAMP(=Windows)を選択しなければならない。
ひょっとしたら、TimeMachineによるバックアップ対象にも出来るかもしれないのだけど、それはまだ未検証。
前にも書いたが、Wincloneでディスクイメージを作る際の保存先にNTFS領域を指定すると必ずエラーが出る。
それはこのドライバーを入れても解決できないので、Wincloneがなにか特別なことをやっているのだと思う。
・・・
逆のWindowsからMacのHDD領域の書き込みはどうかというと、これも読み込みは出来るが書き込みできない。
これを可能にするのに、同社のParagon HFS+ for Windows 9というのがある。こっちのほうがちょっと高い。


Paragon HFS+ for Windows 9 (NTFS for Mac OS X 10 試用版付き) [ダウンロード]
こちらは導入していない。Win→Macで書き込まなくても、Win側にあるのをMacで読みだしてやればいいじゃんという考えである。
・・・補足
FATでフォーマットしているHDDに関しては、多分ドライバー無しにアクセスできる。
SDで可能だったから。
しかし、書き込みはできない。
異なるファイルシステムなので、安全策なのかもしれない。
しかし、せっかくBootCampでWindwosとシステム共有しているのにファイルのやり取りが直に出来ないのは、いかにも面倒である。
それを解決するソフトに「Paragon NTFS for Mac OS」というのがある。
Paragon NTFS for Mac OS X 10 [ダウンロード]
現在はバージョン10。
同社のサイトでも購入できるが、Amazonのダウンロードで購入するのが一番安い。
これを入れると、Mac側からWindowsのNTFS領域にも自由に読み書きできる。
しかも、MacのHDD領域に読み書きするより多分に速い。
MacのファイルシステムHFS+はNTFSより堅牢ではあるけど、だいぶ遅い。
速度を求めるなら、積極的にNTFS領域を使うのも良いと思う。
安いので、導入しておいて損はない。
なお1つ注意があって、これを導入すると、MacOSシステム環境〜起動ディスクの設定からWindowsが消えてしまう。Windowsから起動するときは、Paragon NTFS for Mac OS X 10の設定〜詳細で起動ディスクとしてBOOTCAMP(=Windows)を選択しなければならない。
ひょっとしたら、TimeMachineによるバックアップ対象にも出来るかもしれないのだけど、それはまだ未検証。
前にも書いたが、Wincloneでディスクイメージを作る際の保存先にNTFS領域を指定すると必ずエラーが出る。
それはこのドライバーを入れても解決できないので、Wincloneがなにか特別なことをやっているのだと思う。
・・・
逆のWindowsからMacのHDD領域の書き込みはどうかというと、これも読み込みは出来るが書き込みできない。
これを可能にするのに、同社のParagon HFS+ for Windows 9というのがある。こっちのほうがちょっと高い。
Paragon HFS+ for Windows 9 (NTFS for Mac OS X 10 試用版付き) [ダウンロード]
こちらは導入していない。Win→Macで書き込まなくても、Win側にあるのをMacで読みだしてやればいいじゃんという考えである。
・・・補足
FATでフォーマットしているHDDに関しては、多分ドライバー無しにアクセスできる。
SDで可能だったから。
2012年12月23日日曜日
編集できなくなったMacの連絡先の再構築仕方(10.8.3対応)
いつの頃からか、Mac上の連絡先.appで編集ができなくなった。
正確には、追加や既存分の修正は出来るが、削除ができない。
なぜだか連絡帳内に同じ人のデータが複数存在し、それが消せないのだ。
色々やった結果、ようやく修正方法、というかそのデータベースの再構築方法がわかったので記しておく。
これで重複がなくなり、そうすると削除もできるようになる。
どうも、重複あると削除できなくなるようである。
(どちらを削除して良いかわからなくなるからか?)
OS X 10.8.3 ではカード〜重複項目を検索だけで重複チェックとその結合ができるようになった。極めて簡単。
それにしてもどうして重複が発生したのか。
自分でそうした覚えはないので、OSのバージョンアップ時に新旧が結合されたのか、iOSデバイスとの同期時に結合されてしまったのか、まあ、そんなところだろう。
アップルの製品は、よくできているところがある反面、ツメが甘いところも多々見受けられるので、回避策を知っておくこと、それを共有しておくことは重要だ、と思う今日この頃である。
正確には、追加や既存分の修正は出来るが、削除ができない。
なぜだか連絡帳内に同じ人のデータが複数存在し、それが消せないのだ。
色々やった結果、ようやく修正方法、というかそのデータベースの再構築方法がわかったので記しておく。
連絡先を起動する。編集〜すべてを選択。マウス右クリック(1ボタンマウスならシフト+クリック?)〜vCardを書き出す。
なんとか.vcfというファイルが出来る。内容はテキストである。連絡先を閉じる。Finderで/Users/ユーザー名/Library/Application Support/AddressBookフォルダを削除する。
必要ならどこかへコピーしておく。テキストエディタなどで先ほど書きだしたvcfファイルを開く。その中の重複している部分を探し削除する。
1人分は、BEGIN:VCARDからEND:VCARDまでである。
写真を入れてると結構長くなる(テキストにエンコードされてるのでそのまま読める)。保存。連絡先を再起動する。
自分とアップルの連絡先だけ入った状態で開くはず。ファイル〜読み込むでvcfを読む。
それにしてもどうして重複が発生したのか。
自分でそうした覚えはないので、OSのバージョンアップ時に新旧が結合されたのか、iOSデバイスとの同期時に結合されてしまったのか、まあ、そんなところだろう。
アップルの製品は、よくできているところがある反面、ツメが甘いところも多々見受けられるので、回避策を知っておくこと、それを共有しておくことは重要だ、と思う今日この頃である。
2012年9月20日木曜日
MountainLion v10.8.2での不具合ほか
iOS6にあわせてMoutainLionも10.8.2にバージョンアップされた。
V10.8.1にあったバグの修正具合を確認。update2でも変化なし。
(1)自動スリープ後、Ethernetが切れてしまうバグは修正された模様
IPv6では接続できるがv4では接続できない状況になる。
未完全な修正だったということで。
(2)画面共有のログイン画面のスリープでスリープできないバグは修正された模様
が、また例によって新しいバグがいる。
(3)スリープ明け後最初の受信で、メールが高確率で落ちる
メール側の対応漏れかOS側の問題かはわからないが、落ちたらあかん。
どうもスリープ明けの最初の受信メール有り時に高確率で落ちる様子。
(4)DVDプレイヤーで、話の切り替わり目で数秒〜数分が飛んでしまうことがあるバグは治っていない。
やはりMac go社のMac Blu-ray Playerでは発生しないのでDVDプレイヤーのバグ。
(Mac Blu-ray Player自体もバグだらけなので使いものにならないが。)
(5)スリープ中にリマインダーの通知が来ると、スリープ明けに通知の「閉じる」を押しても閉じない。しかも二度と通知が操作できなくなる。
ユーティリティのアクティビティモニタで「通知センター」を選んで「プロセスを強制終了」すると一応治る。
アップルは少なくとも、まだ5倍はデバッグ要員を増やせ。
Xcode4.5およびiOS6の動作状況はこれから確認。
iOS5/5.1のバグは今回のアプリ開発でだいぶ見つけたのだけど、それらが治っているかどうか。
・・・ついでのXcode4.5の確認・・・
Xcode V4.4.1であったバグが4.5でどうなっているかの確認ちょっとだけ。
(1)Separate Assistant Editorの右側で補完候補がすぐに消えてしまうバグ
やっぱり治ってない。更に悪いことに、Google日本語入力では日本語入力がまともにできなくなった(ことえりでは未確認)。
(2)ソースファイルの改行コードが0x0d+0x0aのとき(Windowsで作っていたファイルを持ってきた時など)、エディターでDelete To End Of Lineを実行すると行末までを削除すると、次の行が接続されてしまう
これは前のバージョンから治ってない。
他は再現させるのが面倒なので省略。今のところ、ファイルの認識間違いは発生していない模様。
後バグじゃないけど、iPhone5対応のため、Launch ImageにRetina(4-inch)が追加されてる。
そのままでは黒画面画像(Default-586@2x.png)を入れられるので、何らかの置き換えが必要。私は、面倒だったので、従来のRetina(3.5-inch)の画像そのまま入れておいた。おいおい書き換えると言うことで。
V10.8.1にあったバグの修正具合を確認。update2でも変化なし。
(1)
IPv6では接続できるがv4では接続できない状況になる。
未完全な修正だったということで。
(2)画面共有のログイン画面のスリープでスリープできないバグは修正された模様
が、また例によって新しいバグがいる。
(3)スリープ明け後最初の受信で、メールが高確率で落ちる
メール側の対応漏れかOS側の問題かはわからないが、落ちたらあかん。
どうもスリープ明けの最初の受信メール有り時に高確率で落ちる様子。
(4)DVDプレイヤーで、話の切り替わり目で数秒〜数分が飛んでしまうことがあるバグは治っていない。
やはりMac go社のMac Blu-ray Playerでは発生しないのでDVDプレイヤーのバグ。
(Mac Blu-ray Player自体もバグだらけなので使いものにならないが。)
(5)スリープ中にリマインダーの通知が来ると、スリープ明けに通知の「閉じる」を押しても閉じない。しかも二度と通知が操作できなくなる。
ユーティリティのアクティビティモニタで「通知センター」を選んで「プロセスを強制終了」すると一応治る。
アップルは少なくとも、まだ5倍はデバッグ要員を増やせ。
Xcode4.5およびiOS6の動作状況はこれから確認。
iOS5/5.1のバグは今回のアプリ開発でだいぶ見つけたのだけど、それらが治っているかどうか。
・・・ついでのXcode4.5の確認・・・
Xcode V4.4.1であったバグが4.5でどうなっているかの確認ちょっとだけ。
(1)Separate Assistant Editorの右側で補完候補がすぐに消えてしまうバグ
やっぱり治ってない。更に悪いことに、Google日本語入力では日本語入力がまともにできなくなった(ことえりでは未確認)。
(2)ソースファイルの改行コードが0x0d+0x0aのとき(Windowsで作っていたファイルを持ってきた時など)、エディターでDelete To End Of Lineを実行すると行末までを削除すると、次の行が接続されてしまう
これは前のバージョンから治ってない。
他は再現させるのが面倒なので省略。今のところ、ファイルの認識間違いは発生していない模様。
後バグじゃないけど、iPhone5対応のため、Launch ImageにRetina(4-inch)が追加されてる。
そのままでは黒画面画像(Default-586@2x.png)を入れられるので、何らかの置き換えが必要。私は、面倒だったので、従来のRetina(3.5-inch)の画像そのまま入れておいた。おいおい書き換えると言うことで。
ラベル:
Mac,
MountainLion,
バグ
2012年9月1日土曜日
Macのゴミ箱の中の消えないファイルの消し方
Macで「ゴミ箱を空にする」を実行しても消せないファイルが残ることがある。
(不要になった)TimeMachineのフォルダを削除したときなど、boot.efiというファイルにロックがかかっていて、情報からアクセス権を変更してロックを外そうにも外せず、
この状態になる。
こういう時は、Optionキーを押しながら「ゴミ箱を空にする」を実行すればよい。
たったこれだけで綺麗サッパリ消してくれる。
(不要になった)TimeMachineのフォルダを削除したときなど、boot.efiというファイルにロックがかかっていて、情報からアクセス権を変更してロックを外そうにも外せず、
この状態になる。
こういう時は、Optionキーを押しながら「ゴミ箱を空にする」を実行すればよい。
たったこれだけで綺麗サッパリ消してくれる。
2012年3月11日日曜日
Lionの壁紙が起動毎に初期化されてしまう・・・ように見える
Lionにしてから、壁紙が起動(またはログイン)毎に初期化されてしまう(Andromeda Galaxyになる)という問題が発生した。
調査の結果、以下のようにすれば解消されると判明。
(1)システム環境設定~デスクトップを開き、各画面に違う壁紙を設定する
そのときの各画面の壁紙名を控えておく
(2)Fiderからライブラリ~Preferences~com.apple.desktop.plistを開く
(3)BackGroundの下にある、0以外の数字だけの項目が画面別壁紙設定 なので、全てを開き、
(1)で 設定した壁紙名「以外」の設定の入っている項目を全て削除(Cut)する
spaces/default/0は消さないこと。
これで直る。
・・・修正。
初期化されたのではなく、表示されるページが変わっていたと判明。
デスクトップを複数用意している場合、背景(バックグラウンド)はデスクトップ毎に設定できる。
そのため、別のページが表示されると背景がおかしくなったように感じる。
上の処理をすると壁紙は戻るが、消したデスクトップに配置していたアプリの画面情報も消えるので注意。
なお、デスクトップの追加はMissionControl表示中、物理画面の右上あたりにマウスカーソルを持って行くと「+」が出るので、これで行う。
MissionControlは本当にわかりにくいし、操作しにくい。
ExposeとSpacesに戻して欲しい(可能なら切り替えでも良いので両方使えるようにして欲しい)。
ちゃんとユーザーの声を聞け、アップル。
調査の結果、以下のようにすれば解消されると判明。
(1)システム環境設定~デスクトップを開き、各画面に違う壁紙を設定する
そのときの各画面の壁紙名を控えておく
(2)Fiderからライブラリ~Preferences~com.apple.desktop.plistを開く
(3)BackGroundの下にある、0以外の数字だけの項目が画面別壁紙設定 なので、全てを開き、
(1)で 設定した壁紙名「以外」の設定の入っている項目を全て削除(Cut)する
spaces/default/0は消さないこと。
これで直る。
・・・修正。
初期化されたのではなく、表示されるページが変わっていたと判明。
デスクトップを複数用意している場合、背景(バックグラウンド)はデスクトップ毎に設定できる。
そのため、別のページが表示されると背景がおかしくなったように感じる。
上の処理をすると壁紙は戻るが、消したデスクトップに配置していたアプリの画面情報も消えるので注意。
なお、デスクトップの追加はMissionControl表示中、物理画面の右上あたりにマウスカーソルを持って行くと「+」が出るので、これで行う。
MissionControlは本当にわかりにくいし、操作しにくい。
ExposeとSpacesに戻して欲しい(可能なら切り替えでも良いので両方使えるようにして欲しい)。
ちゃんとユーザーの声を聞け、アップル。
2012年2月26日日曜日
MacとWindowsのフォルダの違い
MacでもWindowsでも、ファイルシステムにおける階層化構造のことを「フォルダ」と呼ぶ。
もともとWindows、というかDOSでは「ディレクトリ」と読んでいたが、いつの頃からか「フォルダ」と呼ばせるようになった。Windows95からだったか。
この呼び名の変更は明らかにMacを意識したものだと思われる。
GUI化するとき、「アイコンがフォルダの方が作りやすい」とも、まことしやかに囁かれているが、多分それはこじつけ。
しかし、この2つのOSにおける「フォルダ」の意味合いは大きく異なる。
Windowsにおけるフォルダは単に「ディレクト」の名称変更に過ぎず、機能的差異は全くない。フォルダを1つのファイルとして扱うことはできない。
ところが、Macではフォルダは1つのファイルとして扱うことも出来る。まさしくファイルを束ねる「フォルダ」である。OSまたはアプリによって認識されている特殊フォルダに関しては、通常の方法ではその下のファイルを見ることができなくも出来る。
例えば、Macのアプリケーション実行ファイル名は*.appだと思われがちだが、
実はこれはファイル名ではなくフォルダ名である。CTRL+クリックまたはマウスの右クリックで「パッケージの内容」を選ぶと、その中に入っている実際のファイルが見える。
Macではアプリケーションの削除は.appの削除だけでいいと言われるが、それは実はフォルダごと消せるからである。
このように、1ファイルのように見えるフォルダはXcodeのSettings.bundleなどを初め、いくつも存在する。
Windowsでは既存フォルダと同名フォルダをコピーした場合、フォルダ内のファイルは両方が交じって存在するようになる。
Macでは同じ事をすると、古いフォルダの内容は全て消え、新しいフォルダの内容のみになる。これは、WindowsからMacに移ってきた人が、かならず一度はハマる罠だと思う。
これもフォルダの性格の違いから来ることである。Macにとってはフォルダは複数のファイルを束ねて出来た新しいファイルとほぼ同等であり、上書きはその内容の改変ではなく、フォルダそのものの置き換えを意味するからである。
ということで、どちらかというとWindows側の名称がその実態に合っていないのが問題なので、ここは1つ「ディレクトリ」に戻して欲しいと思う今日この頃。
WindowsとMacではファイルに対する認識も大きく異なると思っているが、それについては後日またまとまったら。
・・・2012/03/09追記
Lionでは「フォルダの結合」と「両方のファイルを保持する」というのが加わった。Windowsと同等になるのは前者。大迷惑OS Lionでの数少ない「改良」と言える項目かと。
もともとWindows、というかDOSでは「ディレクトリ」と読んでいたが、いつの頃からか「フォルダ」と呼ばせるようになった。Windows95からだったか。
この呼び名の変更は明らかにMacを意識したものだと思われる。
GUI化するとき、「アイコンがフォルダの方が作りやすい」とも、まことしやかに囁かれているが、多分それはこじつけ。
しかし、この2つのOSにおける「フォルダ」の意味合いは大きく異なる。
Windowsにおけるフォルダは単に「ディレクト」の名称変更に過ぎず、機能的差異は全くない。フォルダを1つのファイルとして扱うことはできない。
ところが、Macではフォルダは1つのファイルとして扱うことも出来る。まさしくファイルを束ねる「フォルダ」である。OSまたはアプリによって認識されている特殊フォルダに関しては、通常の方法ではその下のファイルを見ることができなくも出来る。
例えば、Macのアプリケーション実行ファイル名は*.appだと思われがちだが、
実はこれはファイル名ではなくフォルダ名である。CTRL+クリックまたはマウスの右クリックで「パッケージの内容」を選ぶと、その中に入っている実際のファイルが見える。
Macではアプリケーションの削除は.appの削除だけでいいと言われるが、それは実はフォルダごと消せるからである。
このように、1ファイルのように見えるフォルダはXcodeのSettings.bundleなどを初め、いくつも存在する。
Windowsでは既存フォルダと同名フォルダをコピーした場合、フォルダ内のファイルは両方が交じって存在するようになる。
Macでは同じ事をすると、古いフォルダの内容は全て消え、新しいフォルダの内容のみになる。これは、WindowsからMacに移ってきた人が、かならず一度はハマる罠だと思う。
これもフォルダの性格の違いから来ることである。Macにとってはフォルダは複数のファイルを束ねて出来た新しいファイルとほぼ同等であり、上書きはその内容の改変ではなく、フォルダそのものの置き換えを意味するからである。
ということで、どちらかというとWindows側の名称がその実態に合っていないのが問題なので、ここは1つ「ディレクトリ」に戻して欲しいと思う今日この頃。
WindowsとMacではファイルに対する認識も大きく異なると思っているが、それについては後日またまとまったら。
・・・2012/03/09追記
Lionでは「フォルダの結合」と「両方のファイルを保持する」というのが加わった。Windowsと同等になるのは前者。大迷惑OS Lionでの数少ない「改良」と言える項目かと。
2012年2月5日日曜日
Windows7 on VMware Fusion4
VMware Fusion4には「キーボードの認識が常にUSになる」というバグがいる。
このため、Fusion4上でWindows7を動かす場合も、日本語キーボードだと配置が合わないという問題が発生する。
それを解消する方法。
これで日本語キーとして正しく認識されるようになる。Lionと違い「|\」と「_ろ」も正しく入力できる。
・・・
さて、うちではMacにもWindowsのキーボードをつなぎ、Mac上ではCommandとControlの位置をKeyRemap4で入れ替えている。また、Windows上ではCapsLockとCtrlを入れ替えている。
CommandとControlの位置入れ替えだけなら、キーボード~修飾キーの設定で入れ替えられるが、他のキーも変更しようと思うとKeyRemap4が必須であり、またKeyRemap4を入れているとこの修飾キーの設定は無視される。
こういうことをしていると、Windows上でCtrlとWinのキーが入れ替わってしまう問題が発生する。
調べてみると、CTRL+←/→を押すと正しくCTRL+←/→と返すのに、CTRL+アルファベットを押すとWin+アルファベットと返してくるという変な現象が発生している。
これを回避するには、KeyRemap4で、Fusionには入れ替えてない状態のキーを渡すようにすればよい。
private.xmlに次の内容相当を追記してReloadする。
これで、思惑通りのキー操作ができるようになる。
なお、Fusion上に複数のWindows環境を入れている場合、これ1つですべてに有効である。
Command-L/Control-Lに関してはKeyRemap4に元からexcept Virtual Machineという似たような設定があるが、それを設定してもうまく動かなかった。Fusion4には対応していないのかもしれない。
実はこの状態でも「全角/半角」を押しても日本語入力できないという問題が残る。
これに関しては、Windows上のキー配置変更ツール(chgkeyなど)で、「カタカナ・ひらがな→全角/半角」(逆ではないので注意)の変更を入れる。
ただし、この変更をしても、Mac側が日本語入力モードになっているとWindowsで「全角/半角」が効かない。
キーが効かないときは、Macの日本語入力モードを確認のこと。
これで、WindowsとMacでほぼ同じキー操作ができるようになった。
「そもそもWindows上でキーCtrlとWinを入れ替えればいいんじゃないか」と思われるかもしれないが、先に書いたとおり、返されてくるCtrlとWinのキーコードが場合によって異なるのでうまくいかない。
だからホストとなるMac側で変更しなければならない。このあたりはさんざんやったから間違いなし。
CTRL+←/→や一部ファンクションキーはデフォルトではMac側にとられる場合があり、Windowsに渡すことができない。
この場合、環境設定~キーボード~キーボードショートカットを変更する。
private.xmlにさらに書き加えれば両立出来るかもしれないが、そこまでは必要を感じてないので省略。
いや、KeyRemap4MacBookは本当によく出来ている。
英語だけなのでちょっとわかりにくいけど。
このため、Fusion4上でWindows7を動かす場合も、日本語キーボードだと配置が合わないという問題が発生する。
それを解消する方法。
- VMwareを完全に終了しておく
- SpotLightで「仮想マシン」で検索
- Windows 7 x64.vmwarevmというファイルで右クリック、パッケージの内容を表示(32bit版の時はx64は「ない」)
- Windows 7 x64.vmxでこのアプリケーションで開く~適当なテキストエディタで開く
- 一番最後の行にkeyboard.vusb.idProduct = "0x222"と追加し、改行、ファイルを保存
- VMWare~Windows7を再起動
- Windows上で、コントロールパネル~キーボード~ハードウエア~プロパティ~ドライバー~ドライバーの更新
- コンピューターを参照してドライバーソフトウエアを検索します~コンピューター上のデバイスドライバー一覧から選択します
- 「互換性のあるハードウエアを表示」のチェックを外す
- (標準キーボード)の中から「日本語PS/2キーボード 106/109 Ctrl+英数」を選択、次へ
- 警告メッセージが出るが「はい」でインストール続行
- Windowsを再起動
これで日本語キーとして正しく認識されるようになる。Lionと違い「|\」と「_ろ」も正しく入力できる。
・・・
さて、うちではMacにもWindowsのキーボードをつなぎ、Mac上ではCommandとControlの位置をKeyRemap4で入れ替えている。また、Windows上ではCapsLockとCtrlを入れ替えている。
CommandとControlの位置入れ替えだけなら、キーボード~修飾キーの設定で入れ替えられるが、他のキーも変更しようと思うとKeyRemap4が必須であり、またKeyRemap4を入れているとこの修飾キーの設定は無視される。
こういうことをしていると、Windows上でCtrlとWinのキーが入れ替わってしまう問題が発生する。
調べてみると、CTRL+←/→を押すと正しくCTRL+←/→と返すのに、CTRL+アルファベットを押すとWin+アルファベットと返してくるという変な現象が発生している。
これを回避するには、KeyRemap4で、Fusionには入れ替えてない状態のキーを渡すようにすればよい。
private.xmlに次の内容相当を追記してReloadする。
<?xml version="1.0"?>
<root>
<appdef>
<appname>VMware</appname>
<equal>com.vmware.fusion</equal>
</appdef>
<item>
<name>Control_R to Command_R (except VMware)</name>
<identifier>private.app_vmware_control_r_to_command_r</identifier>
<not>VMware</not>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::CONTROL_R, KeyCode::COMMAND_R</autogen>
</item>
<item>
<name>Control_L to Command_L (except VMware)</name>
<identifier>private.app_vmware_control_l_to_command_l</identifier>
<not>VMware</not>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::CONTROL_L, KeyCode::COMMAND_L</autogen>
</item>
<item>
<name>Command_L to Control_L(except VMware)</name>
<identifier>private.app_vmware_command_l_to_control_l</identifier>
<not>VMware</not>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMAND_L, KeyCode::CONTROL_L</autogen>
</item>
</root>
これで、思惑通りのキー操作ができるようになる。
なお、Fusion上に複数のWindows環境を入れている場合、これ1つですべてに有効である。
Command-L/Control-Lに関してはKeyRemap4に元からexcept Virtual Machineという似たような設定があるが、それを設定してもうまく動かなかった。Fusion4には対応していないのかもしれない。
実はこの状態でも「全角/半角」を押しても日本語入力できないという問題が残る。
これに関しては、Windows上のキー配置変更ツール(chgkeyなど)で、「カタカナ・ひらがな→全角/半角」(逆ではないので注意)の変更を入れる。
ただし、この変更をしても、Mac側が日本語入力モードになっているとWindowsで「全角/半角」が効かない。
キーが効かないときは、Macの日本語入力モードを確認のこと。
これで、WindowsとMacでほぼ同じキー操作ができるようになった。
「そもそもWindows上でキーCtrlとWinを入れ替えればいいんじゃないか」と思われるかもしれないが、先に書いたとおり、返されてくるCtrlとWinのキーコードが場合によって異なるのでうまくいかない。
だからホストとなるMac側で変更しなければならない。このあたりはさんざんやったから間違いなし。
CTRL+←/→や一部ファンクションキーはデフォルトではMac側にとられる場合があり、Windowsに渡すことができない。
この場合、環境設定~キーボード~キーボードショートカットを変更する。
private.xmlにさらに書き加えれば両立出来るかもしれないが、そこまでは必要を感じてないので省略。
いや、KeyRemap4MacBookは本当によく出来ている。
英語だけなのでちょっとわかりにくいけど。
Lion on VMware Fusion4
VMware Fusion4には「キーボードの認識が常にUSになる」というバグがいる。
このため、Fusion4上でLionを動かす場合、日本語キーボードだと配置が合わないという問題が発生する。
それを改善する方法。
これで、「|\」と「_ろ」以外のキーは全て正しい配置になる。
しかし、この2つだけは入力が出来ない。
KeyRemap4MacBookを使ってこれを強引に入力できるようにする。
private.xmlに次の内容相当を追記してReloadする。
これを読み込ませてチェックすることにより、「\」でバックスラッシュ、SHIFT+0で「_」を入力できるようにする。
バックスラッシュでなく「\」そのものを入力したいときは、VK_JIS_YENにすればよい。
これで、Lion上でのプログラム開発も「できなくはない」状態になる。
しかしまだ、Lion上ではファンクションキーの設定ができない。
キーボードショートカット設定でファンクションキーに設定しても一切効いてない。
KeyRemap4でもキーを認識してくれないので再設定しようがない。
VMware Fusion~環境設定~キーボードとマウス~キーマッピングでも設定できない。
あとはVMWareFusion側で正式に対応されるのを待つしかない。
が、私も前にサポートに連絡を入れたが、いっこうに改善される気配がない。
開発元はUSなので、気がつかないのかもしれない。
(ひょっとしたらBluetoothキーボードでは大丈夫?)
だったら日本の窓口act2が何とかしろ!と思うのだが。
Fusion4によって、Lion対応というのは表面上の宣伝文句に過ぎず、現状では使い物にならない。
と、言われても仕方ないと思うのだが。
このため、Fusion4上でLionを動かす場合、日本語キーボードだと配置が合わないという問題が発生する。
それを改善する方法。
- VMwareを完全に終了しておく
- SpotLightで「仮想マシン」で検索
- OS X 10.7(64ビット).vmwarevmというファイルで右クリック、パッケージの内容を表示
- OS X 10.7(64ビット).vmxでこのアプリケーションで開く~適当なテキストエディタで開く
- 一番最後の行にkeyboard.vusb.idProduct = "0x222"と追加し、改行、ファイルを保存
- Lion Xを再起動
これで、「|\」と「_ろ」以外のキーは全て正しい配置になる。
しかし、この2つだけは入力が出来ない。
KeyRemap4MacBookを使ってこれを強引に入力できるようにする。
private.xmlに次の内容相当を追記してReloadする。
<?xml version="1.0"?>
<root>
<item>
<name>Swap F14 and BackSlash</name>
<identifier>private.swap_F14_and_BackSlash</identifier>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F14, KeyCode::VK_JIS_BACKSLASH</autogen>
</item>
<item>
<name>Shift(L)+0=Underscore</name>
<identifier>private.shift0L_to_Underscore</identifier>
<autogen>--KeyToKey--
KeyCode::KEY_0, ModifierFlag::SHIFT_R,
KeyCode::JIS_UNDERSCORE
</autogen>
</item>
<item>
<name>Shift(R)+0=Underscore</name>
<identifier>private.shift0R_to_Underscore</identifier>
<autogen>--KeyToKey--
KeyCode::KEY_0, ModifierFlag::SHIFT_L,
KeyCode::JIS_UNDERSCORE
</autogen>
</item>
</root>
これを読み込ませてチェックすることにより、「\」でバックスラッシュ、SHIFT+0で「_」を入力できるようにする。
バックスラッシュでなく「\」そのものを入力したいときは、VK_JIS_YENにすればよい。
これで、Lion上でのプログラム開発も「できなくはない」状態になる。
しかしまだ、Lion上ではファンクションキーの設定ができない。
キーボードショートカット設定でファンクションキーに設定しても一切効いてない。
KeyRemap4でもキーを認識してくれないので再設定しようがない。
VMware Fusion~環境設定~キーボードとマウス~キーマッピングでも設定できない。
あとはVMWareFusion側で正式に対応されるのを待つしかない。
が、私も前にサポートに連絡を入れたが、いっこうに改善される気配がない。
開発元はUSなので、気がつかないのかもしれない。
(ひょっとしたらBluetoothキーボードでは大丈夫?)
だったら日本の窓口act2が何とかしろ!と思うのだが。
Fusion4によって、Lion対応というのは表面上の宣伝文句に過ぎず、現状では使い物にならない。
と、言われても仕方ないと思うのだが。
2011年11月6日日曜日
Macでゴミ箱にファイルが入らなくなった時の解決法
Macで、ゴミ箱にファイルが入らなくなった。
「この項目はすぐに削除されます。この作業は取り消すことができません」と出て、即消えてしまう。
調べてみると、同様の現象を発見した。
http://tamuchi.net/2010/01/mac-osx-snow-leopard-106.html
http://masnoko.jugem.jp/?eid=293
うちの場合、「ls -ld ~./Trash」すると「そんなもんない」と言われる。
どうも状況が違う。
後者と合わせて考えるに、.Trashが消えているか、アクセス権がおかしくなっているかのいずれかである。
以下まとめ。
である。
本来、ユーザー名フォルダは、当然そのユーザーに読み書きのアクセス権があるはずだが、
なぜか、アクセスできるユーザーからそれが抜けていた。
なので、Finderでそこを開き、i=情報で共有アクセス権を表示し、鍵を開けて変更可能にして、
+でユーザーをアクセス権=読み書きで追加する。
その後、ギアマークから「内包している項目に適応」で、そのフォルダ内分全てを同じアクセス権にする。
それにより、.Trashのアクセス権も更新される。
これをすると、他PCからアクセスされる共有フォルダのアクセス権も変わってしまうので、そこは別途戻すこと。
「この項目はすぐに削除されます。この作業は取り消すことができません」と出て、即消えてしまう。
調べてみると、同様の現象を発見した。
http://tamuchi.net/2010/01/mac-osx-snow-leopard-106.html
http://masnoko.jugem.jp/?eid=293
うちの場合、「ls -ld ~./Trash」すると「そんなもんない」と言われる。
どうも状況が違う。
後者と合わせて考えるに、.Trashが消えているか、アクセス権がおかしくなっているかのいずれかである。
以下まとめ。
- ゴミ箱の位置は/Users/ユーザー名/.Trashである
ルートにも.Tashesというのがあるが、これは関係ない。
- Mac上で隠しファイルを見る方法は上記にもいろいろ書かれているが、一番簡単なのは、ファイラーを使うこと。
うちではmuCommanderを使っているが、これで一発だった。
- .Trashがある場合、「ユーザー名」フォルダのアクセス権が書き換わっている可能性が大
である。
本来、ユーザー名フォルダは、当然そのユーザーに読み書きのアクセス権があるはずだが、
なぜか、アクセスできるユーザーからそれが抜けていた。
なので、Finderでそこを開き、i=情報で共有アクセス権を表示し、鍵を開けて変更可能にして、
+でユーザーをアクセス権=読み書きで追加する。
その後、ギアマークから「内包している項目に適応」で、そのフォルダ内分全てを同じアクセス権にする。
それにより、.Trashのアクセス権も更新される。
これをすると、他PCからアクセスされる共有フォルダのアクセス権も変わってしまうので、そこは別途戻すこと。
2011年11月1日火曜日
MacのTimeMachine用HDDの交換仕方(MoutainLion対応版)
MacのTimeMachineの交換方法。MoutainLion対応版。
TimeMachine用HDDは特殊なファイル管理下にあるので、フォーマットしてFinderで内容をコピーしようとしても、権限がどうこうと表示されてコピーできない。
以下の方法で交換する。
1.Time Machineをオフにする
2.元ディスクと新ディスクを両方マウントする;TimeMachineのHDDはつながったままだと思うので、新しいHDDをつなげるだけ
3.ディスクユーティリティを立ち上げる
4.元ディスクを選択、その中の復元のタグを選択
5.ソースに元ディスク、復元先に新ディスクを設定。
4.復元を開始
5.旧ディスクをアンマウントする
6.システム設定のTime Machineから新ディスクをバックアップに指定、Time Machineをオンにする
7.新ディスクでの最初のバックアップ時に「前回から変更がある」と言ってくるが、OKする
手順自体は解ってしまえば簡単だが、とにかく時間がかかる。
320GBでも5時間ほど。
この間もMacの利用は出来るが、あまりやりすぎるとバックアップされてないファイルが増えることになるので要注意だ。
夜中にやるのが無難かもしれない。
TimeMachine用HDDは特殊なファイル管理下にあるので、フォーマットしてFinderで内容をコピーしようとしても、権限がどうこうと表示されてコピーできない。
以下の方法で交換する。
1.Time Machineをオフにする
2.元ディスクと新ディスクを両方マウントする;TimeMachineのHDDはつながったままだと思うので、新しいHDDをつなげるだけ
3.ディスクユーティリティを立ち上げる
4.元ディスクを選択、その中の復元のタグを選択
5.ソースに元ディスク、復元先に新ディスクを設定。
4.復元を開始
5.旧ディスクをアンマウントする
6.システム設定のTime Machineから新ディスクをバックアップに指定、Time Machineをオンにする
7.新ディスクでの最初のバックアップ時に「前回から変更がある」と言ってくるが、OKする
手順自体は解ってしまえば簡単だが、とにかく時間がかかる。
320GBでも5時間ほど。
この間もMacの利用は出来るが、あまりやりすぎるとバックアップされてないファイルが増えることになるので要注意だ。
夜中にやるのが無難かもしれない。
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